2010-01-07

BT11:変化なし&気がかりいろいろ

前回の通院のあと、体温が上がってほかほかしていましたが、注射のお陰だったらしく、ヤクが切れたのか、昨日あたりからまた元に戻ってしまいました。そのほかは目立った体調の変化はあるません。

朝ごはんを食べたあと何となく気持ちが悪いかも。
 →食べ過ぎ?
午後眠くなる 。
 →いつものこと。
階段をあがるとすぐ息切れする気がする。
 →最近全く運動していないからね。
というわけで、わずかに見つけた変化も全てに理由が見つかってしまいました。
不安はつきないのですが、元気に育ってくれているイメージだけを考えることにして明日を待っています。

気がかりの1つだった週末に予定されていた義両親との温泉は、旦那さまだけ参加することになりました。
新幹線で出かけて温泉につかって、もし、よくないことが起こったら因果関係がなくても後悔するし、前回の判定日以降、疲れやすい気もするので一緒に楽しむ自信がいま一つないので、旦那さまからなんとなく説明してもらい私はお留守番することにしました。
そんなわけで、明日の判定結果がよければ、義両親には報告することになりそうです。

うちの両親は移植の日がいつだったかも知っているので、こちらも明日の結果がよければ報告することになりそうです。悪かったときには心配させるだけなので、まだ分からない、とだけ言うことになるのかな。
実は、当初私の移植予定日だった12月25日に、急遽、母が鼻の手術をすることになり、移植をやめて実家に帰ってつきそうかどうかを相談するという予定外のトラブルがあったのです。結局、無理をしても喜ばないからと強硬に両親に説得され、私は移植に専念することになったのですが、治療を始めて以降、先の予定が立たないので帰省しておらず、それも気がかりの1つになっています。
孫ができれば喜んでくれることは間違いないので、孫をつれて帰省できるように、今はそちらに専念するしかないなと思っています。

もう1つの気がかりは、このまま安静生活に入るとすれば明日と来週の火曜しか出勤日がないこと。明日の結果が順調であれば、上司や同僚に何らかの報告をしなければいけない限界だろうと思います。
なんと言って説明するのが一番いいのかなあとここしばらくずっと考えています。
今考えているのは、「妊娠していることが分かったけれど、ホルモン剤を使っているから出血しやすいと言われて、次の診察の結果で胎嚢の位置や出血の様子によっては安静指示を出すことになるかもしれないと言われた」ぐらいの説明かなあ、と思っています。上司も医者だから治療してたんだ、って気がつくかもしれないけれど、それはまあそれでいいか、と思います。ただ言い出す雰囲気として、元々1か月以上休むことが端から分かっていて、この年度末にそのつもりで行動していた、なんて言いにくいので、”ちょっと予想外の展開になってしまってそのような可能性が出てきたんです”、っていう雰囲気で説明しようかなと思います。
ま、その場になったら何ていうか分からないですけど。

そんなこんなでいろいろ気がかりはありますが、まずは明日の順調な結果を祈るのみです。


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