ラベル 不妊治療あれこれ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 不妊治療あれこれ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010-02-17

Fineのアンケート

NPO法人Fine(現在・過去・未来の不妊体験者を支援する会)というサポートグループが実施しているアンケートに回答しました。

「経済的負担に関するアンケート」
http://j-fine.jp/cgi-bin/mail/mail.cgi?id=keizai

アンケートに答えながらいろいろ思ったこともあるのですが、実施中のアンケートなので、感想はこのアンケート結果が公表されてからにしようと思います。



web拍手


にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊から妊娠へ
にほんブログ村

2010-02-07

安静生活に役立っているもの

安静生活ももうすぐ4週間。慣れたというのか、日常を忘れてしまったというのか、思考力が著しく低下した状態で漫然と日々過ごしています。

安静生活に入る前、これといって準備をしないで突入したのですが、唯一やったのは髪をきったこと、でした。
これは役立っているなあと実感します。シャワーは1.5日に1回ぐらいのペースになっているのですが、髪を洗うのが楽ですぐに乾くので、とにかく寝てばかりの毎日には大助かりです。

加湿機。これもお役立ちです。一日中家でエアコンをかけているので、今の季節ほんとに乾燥します。加湿機のお陰でなんとか咽がいたくならずにすんでいます。寝室とリビングを一台の加湿機でやりくりしているので、うっかり寝室においたままでリビングで一日エアコンをかけていると途中で異変に気付くぐらい。かなり優秀に働いてくれているようです。

あとはごろ寝deスク。これがなければもっと暇をもて余していたと思いますし、仕事の上でももっと困っていたと思います。特に、休み始めた頃には連絡しなければならないことも多く、寝たままでメールが自由に打てるおかげでなんとかなってきました。

「よもぎやさん」の通販で購入したレンジでチンするあったか枕もお役立ちです。ベッドがなんかひんやりするときや、足先がなんとなく冷たい日に大活躍。家で使うにはカイロよりじんわりあたたまるし、低温やけどの心配もないので助かります。

安静のためというわけではないのですが、くつ用カイロは通院のお役立ちアイテムです。唯一の外出が夢クリ通院で、まるで運動しない毎日なのでどうやら寒さにはより一層弱くなったようで通院から戻ってくると足先が冷えてしまっていましたが、くつ用カイロの導入後、効果は抜群で、足先がほかほかのまま通院時間を過ごすことができるようになりました。

導入しておけばよかったなあと思うのは、食洗機。私は以前から興味があったのですが、旦那さまのノリはイマイチ。台所のカウンターがそれほど長くないので、確かにおいたら少し邪魔かなあとは思うのですが、やはりこれは導入しておけばよかったと思います。安静がとけたら、ぜひ秋までに導入したいと思います。

あとは、近所で出前してくれる御店の発見。これは助かりました&今後も助かりそうです。

「添加物のあるものを食べるとうさたまによくないかもしれないから、自分がつくる」という旦那さまの主張により、通販の冷凍総菜など、興味はあるのですが、結局いまのところ導入せずに過ごしています。まあ、これは、デパ地下総菜は多分に導入されているので、それと比べてどれぐらい悪いかは不明です(笑)。

無駄だった!と思うのは、「暇な間に読むかもしれない」と思って持ち帰った本や論文。ものすごく重いのを旦那さまが頑張って運んでくれたのですが、部屋の入口に山積みになったまま。これは私の気持ち次第なのですが、もうすっかり放棄して流れに身を任せています。

安静生活も十分のんびりさせていただきました。もうそうろそろ、明後日の通院で、安静生活の終わりが見えてくれるといいのですが・・・。




web拍手


にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊から妊娠へ
にほんブログ村

2010-01-21

働く旦那さま

私は日がな一日寝たまんま。気持の悪さもひどくもならず、何かに熱中していると忘れるぐらい、いい加減なものです。
うさたまはのんびり屋さんだから症状が出るのもゆっくりなのかなあと思いますが、一度でた気持の悪さが引っこむとまたそれも心配です。

最初にお詫びしておきます。本日はオノロケ記事になっちゃいました。安静生活も1週間を超えたところで、本当に夫に感謝しておりまして。

うちの旦那さま、移植以降、特によく働いてくれますが、安静生活に入ってからはさらに頑張りを見せてくれています。昨日は昇進のための面接があったんですが、それはそれ、として家事にも精を出してくれています。
うちは両方の実家が新幹線や飛行機なしでは行き来できない距離にあるのでピンチヒッターを親に頼むことはできません。すべてが旦那さまの手にかかってきます。

結婚した当初、なんとなく家事の大半は私がやることが多くて、私が海外出張するときにはその1週間分のワイシャツに全部アイロンかけてから出かけていました。当時は私の方が通勤時間が長く(1時間超)早く出かけていくので、帰ってみると脱ぎ捨てた服や靴下が点々と・・。それを私が片付けるのが普通だった時もありました。
今思うと、そんなこともあったなぁ~(遠い目~)というくらい、その後の刷りこみが功を奏して共働き夫として自立してくれました。ここ3年ぐらいは毎朝自分のシャツには自分でアイロンをかけています。
義実家では、義母がすべての家事を行っているのを見ると、その家に育ってよくまあここまでやってくれるようになったものだと正直、感心しております。

もともと飲みに行くのが大好きで、行くと最後まで行かずにはいられない性質の旦那さまでゴザイマス。「金曜日ぐらいは飲みに行ってきてもいいかなあ」というので、先週もどうぞどうぞと送り出しました。
が、その前になんと米まで研いでいってくれました。比較的料理は嫌がらずにいろいろやってくれるんですが、この7年間のうち、米を研いだのは10回かそこらだと思います。朝、それを出がけにやってくれるとは・・・。正直びっくり、本当に感謝。

仕事の帰りに買物して、帰ってきてすぐに夕ごはんの準備をしてというのは気の毒だなあと思うのですが、私が動くと「ぴょんたは寝てるのが仕事でしょ、ちゃんと寝てなさい」というのでほとんど一切をまかせっきりです。昇進試験だった昨日くらいは本当は私が夕食の支度ぐらいして上げたかったのですが、ここで無理をしても、と思い旦那さま任せ。

ときどき、「いいなあ、寝てられて。1週間ぐらい代わってあげられるといいのにね」という本音も出しつつ、奮闘してくれる姿にうさたまが生まれてからも大丈夫だろうと安心しています。

治療を始めて最初の半年はこれまでにないくらい喧嘩をしたし、感覚の違いを実感して孤独な気分にもなったけれど、そんなこんなを経て今があることにとても感謝しています。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 陽性反応~心拍確認へ
にほんブログ村

2010-01-11

BT15:神頼み

ひたすら暖かくしてダラダラ過ごし、通院日を待つ心境です。

2回目判定日の夜、母にも電話し、簡単に状況を報告しました。数値の伸びがいまひとつの段階で話したくはなかったのですが、母の手術のときに付き添うかどうか等々の相談で、私の移植予定を話す羽目になっていました。ですので、12月27日に移植したことは知っており、その後がどうなったのかヤキモキしながら待っていることは明らかです。黙っていると悪い事をどんどん想像していくことも明らかなので、電話しました。

一通り母の日常の心配ごとを聞いたあと、「あんたの体調は?」というので、順調だよ、とも言い難く、まだ分からないけれど頑張ってくれているよ、と説明してあれこれ雑談。予想通り、母からは冷やしてはいけない、ズボンの下にも何か履きなさい、私が生まれるときにはこうしていた、等々の助言をしてもらいました。
私が「一生懸命暖かくして、せっせと薬飲んで、あとは神頼みぐらいしかすることないからせっせと神社に通っているよ。厄年だしね。」

そこでピーンと母は閃いてしまったようで、「そうだね、本当は○○神社に御祓いに行ってやるといいんだけど・・体調がねえ、云々。」「いいよ、いいよ、そこまで行ってもらわなくても。手近なところいろいろ通っているから神様にも通じているはずだし。」
そのときにはじゃあ、また機会があるときに母が行ってみるつもりだと言い張り、「寒い時に無理しないでね」と言って終わりました。

翌日の午後、私が地下鉄に乗っていたら何度も母から電話が電話がかかってきます。地下鉄だから駅にさしかかるたびに着電したり、着信通知がメールで届いたり。あと数駅で家につくところだったので、降りてからかけなおそうと思っていたら、ついに父の携帯からもかかってきました。こりゃ、何かあったのだろうか?祖父が倒れたのか?と思い、次の駅で慌てて降りてみると、「破魔矢が大きいんだよねえ。じゃあお母さんに代わるから」という父の声。

前日に思いついてしまった母は翌日が大安だということを発見し、父と二人で神社に厄祓いと安産祈願のお参りに行ってくれたらしいのです。私の実家は西日本の田舎ですが、八岐大蛇を退治した素盞嗚尊と稲田姫命が祀られている神社にお参りし、祈祷してもらってくれたとのこと。そこでもらったお守りや破魔矢や護符を送ろうと思うのだけど、破魔矢が1メートルぐらいあって送るのが難しいけどどうしようか、という相談でした。(電話に出た時にはほとんど自己解決していて、宅急便で送ってくれることになりました)

そして本日、届きました。
立派な破魔矢と御札、絵馬、鈴、杓子、お守り、茄子のストラップ、御洗米、お神酒、そして護符と人形(ひとがた)。
神棚などないマンション住まいですが、早速、それぞれリビングに御祀りました。
これから5日間、毎日護符を浮かべた水を飲んだり、人形で撫でたりして、6日目に川か海に流すのだそうです。
届いたよと電話をしてからも、2度、3度電話がかかってきて、お神酒は2度にわけて口をつけるものだとか、神社で拝む時には二礼、二拍手、一礼だとか、教わりました。御洗米を「あらいごめ」と読んでしまったぐらいの私の無知ぶりに不安になったようです(笑)。

日常的に信心深いわけでは全くない現実主義者ですが、まだまだ先が分からない中でも、守られている感じがして、落ち着いた気持ちになる気がします。
心穏やかに過ごしたいと思います。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 陽性反応~心拍確認へ
にほんブログ村

2010-01-02

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
全国的に荒れ模様ときく新年ですが、東京では穏やかな晴れ。
昨日は7時の服薬のおかげでビルの間に上る初日の出を拝むことができました。

本日、BT6日目ですが、何の自覚症状も出てきてはくれません。
昨日の夜ぐらいから一層不安が高まってきて、要らないことをウダウダ考えてしまいます。でも、うさたまが頑張ってもぐりこんでいるんだろうな、とか、生まれてきたら耳のついたフードをかぶせたら可愛いな、とか考えているうちに幸せな気分になって寝ることができました。
予定通り私のダウン状態に巻き込まれた旦那さまは、もっと深夜のお笑い番組を見ていたかったようなのですが、妄想のお付き合いをさせられました。新年早々お疲れ様でした(笑)。

フライング検査をしてみたい気持ちはあるのですが、旦那さまに強く戒められております。
「もし、あんまり反応が良くなかったら3日の診察までずーっとそれを言い続けるんでしょ?そんな無駄なことはしない方がいい。」
おっしゃるとおりです。
ですので、フライング検査はしないことにします。でも、陽性の線も見てみたいので、もしいい結果だったら帰ってからやってみることにします。検査の意味、ないですけどね。

休日続きのおかげでいつのまにか判定日前日までたどり着きましたが、あと24時間が長い!
昨日は近くの神社でうさたまの着床をお願いしました。
今年も初っ端から治療モード全開でスタートですが、本厄の今年、家族そろって寅年生まれとなりますように。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-12-26

あれこもれも先延ばし

明日が移植予定日。今のうちにやっておくべきことはいっぱいあるはずなのに、ソワソワするだけで、中身はダラダラと過ごしています。やるべきことはすべて先延ばし。
大掃除も手つかずだし(たぶん、たいして大掃除もせずに新年を迎えるのだろうな・・)、年賀状はまだ買ってすらいない(汗)。まあ、これは毎年のことなので、ぼちぼち行きます。

結局今日できたことは、美容院に行く、鍼灸院に行く、近所に買物にいったことのみ。日常の掃除、洗濯は旦那さまがしてくれました。
ズボラなので、美容院に行くのは夏ぶり。前から気にはなっていましたが、もし、安静生活に入ったら行けなくなるし、そのとき、髪がすぐ乾く方がいいし・・・とようやく重い腰をあげました。

ここに引っ越してきてから通い始めた近所の美容院で、いつも担当してくれるのは私より少し若いと思われる店長さんです。
昨年の秋、「結婚して苗字が変わりました」と、再度名刺をもらいました。
今日行ってみると、「私事なんですが、今妊娠中で、もしかして次にいらっしゃるときには休んでいるかもしれないので、信頼でいるスタイリストに引き継ぎをさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか」とのこと。6月の出産予定だそうです。

うーん、うらやましい話、ですが、ソワソワしながらも明日に期待を膨らませている精神状態が幸いして、ポジティブな気持ちで聞けました。「里帰りされるんですか」なんて話をしていると、この近くでは受けてくれる産科が、某有名病院しかないらしい、なんて話も聞きました。
歩いていけるところにその有名な病院があるのですが、私の場合、最も順調に行ったとして、そこそこハイリスク。(高齢初産で体外受精、ですからね。)でも、夢クリ基準ではそれほどリスクも高くないはず。紹介状書いてもらえるのかなあ、夢クリ卒業のタイミングでも受け入れてもらえるのかしら、お産難民になっちゃのかしらん、なんて先のことまで妄想していました。

その前にまずは乗り越えなければいけない壁がたくさんあります。
明日はその次の一歩、無事に移植ができますように。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-12-20

ここにきて

移植周期がスタートしてからも10日も通院がない間にいつしか治療が少し遠いところにあるような感覚になっていたのですが、通院前日、寝ようとしたときぐらいから急に落ち着かなくなりました。

本当にちゃんとお迎えできるホルモン状態になれるのか、無事にたまごが解けてくれるのか、そのあとしがみついてくれるのか・・・。その答えは誰にもわかりません。確率が示されていたとしても自分がそのどちらに当たるのかはわからないのです。心配したって、心配だって言ったって何の役にも立たないのですが、口に出さずにはいられない状態になってきて、旦那さまにまとわりついては同じことを繰り返しています。

旦那さまは「ああ、始まった・・」と思っているらしく、もくもくと家事をやってくれるようになりました。夢クリ通院でのタイミングをあきらめて体外に進んだ頃から、私を操縦するコツをつかんだらしく、私が落ち着かなくなるとちゃんと片付けをしてくれて、私が落ち着くと手を引いてしまうというなかなか上手な手綱さばきを見せております。
さすがに今朝はめんどくさくなったらしく、「考えても始まらないことはおいとけばいいじゃん」と言ってはおりましたが、適当にかわしつつ、奮闘中です。

昨日は夕方、打ち合わせで大学院時代の同窓生がかなり集まったのですが、しばらく会わないうちに子どもが生まれた先輩、同級生、後輩たちがそれなりにいることを知って、内心うらやましい気持ちになったのでした。大学院のときの同窓生は友人であり、また研究者としていい意味でのライバルでもあって、最近ちゃんと論文書いてないなあ、とか、そういう反省をもたらすことはしばしばあります。なかなか論文に仕上げられないのもまたしんどいものでもあるのですが、それは「こぼす暇があれば、やるべきことやればいい」という解決策があります。一方、赤ちゃんがいつやってきてくれるのかは努力だけではどうにもならないもので。

昨日は夢クリ帰りに烏森神社にお参りし、お願いしてきました。
神頼みぐらいしかできることがないというのもまた辛いものだなあと改めて思いましたが、逆にいえば、これ以外のことは自分でなんとかできる環境にあったことは、実にありがたい、ラッキーな環境にいたのだなあと思い直しました。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-12-06

不調の根源に迫る?!

鍼灸院通いも10回を超えました。
最初の採卵周期を終えた後から通い始めたのでまだ2カ月余りというところですが、徐々に元々の不調の根元に近付いている気がします。

調子はどうですかと聞かれて、ここ数日の懸念である全身のむくみを訴えました。鍼灸師さんが触ったり脈をとったりしたうえでの見立ては、全身の冷えと肩こり、疲れを指摘されました。

むくみがひどくて夜には靴がきつくて痛かったという話をしたので、そのツボを刺激してくれたのか、終わる頃にはすっかりトイレに行きたくなっていました。家が近いので慌ててトイレに駆け込むとかなりの大量。ちょっと昼寝をして起きても再度、たくさん。
まだ足が重いですが、溜まりすぎた水を少し排出できたようです。前回プラノバールをやめてからもDダイマーがさらに上がってしまったので、まだ水分摂取の手を緩めるのは怖いのですが、徐々にむくみから解消されると体も楽になりそうです。

最初のころはお灸をして全身を暖めるというのが多く、徐々にお腹のしこりにつながる点を鍼でゴリゴリやってもらう割合が増え、さらに「肩こりもひどいですね」ということで肩こり対策もポイントの一つに加わりました。中高生の頃からの筋金入りの肩こりですから、仕事が忙しくなるとその影響は肩こりにも直結します。不妊治療をしているということを伝えて通い始めた鍼灸院で、肩こりを直接訴えたことはあまりないのですが(慢性的に凝っているので気にならない)、結局、もともとあった弱点に近付いていくようです。
不調は全部つながっているということなでしょうか。

また、毎度「疲れが出ている」といわれる状態、どうしたらいいのかなあ、と考えてしまいます。今すぐ仕事をやめるつもりはないし、やめない以上、無理してもえいや!とやらなければいけないことはいろいろでてきます。極端な睡眠不足にならないようにしよう、というのがせいぜいですが、遅寝遅起きに傾いている状況をなんとか正さねばならない気がします。

うまくいけば移植まであと3週間。今度は朝の時間指定の薬もあるようなので、これを機に早寝早起きに移行できるかしら。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-12-05

プラノバール終了

ようやく12日間のプラノバールが終了しました。ここ数日は、ただでさえ太い脚がパンパンになるほどむくんでいて、見た目にも分かるほど。ブーツもパンプスも、夜にはきつくて痛いぐらい。
せっせとお茶を飲み続けていて、そこそこトイレも近いのですが、飲んだ水はの多く体内に蓄えられているんでしょうか。明日から徐々に解消してくれることを祈ります。

今回はおしなべて夕食の時間が遅い&平日の夕食は出来合いのものも多い日が続きました。
食べ終わったら24時を回っている日も。
今日も帰りが遅かったので、ご飯の支度をするのも面倒なんだけれど、なんとかむくみ解消のためには野菜を採らねばなりません。で、思いついたのが「蒸ししゃぶ」。
冷蔵庫で転がっていたキャベツ、カボチャ、れんこん、玉ねぎ、マイタケをざくざく刻んで蒸し器に並べ、蒸して少ししんなりしたところで豚バラの薄切りを並べてもう少し蒸したら出来上がり。
野菜たっぷり、楽だし早いし、なかなかお勧め。ポン酢で食べたらなかなかの美味でした。
うちの定番になりそうです。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-12-03

パイナップル

移植周期にパイナップルを食べている方がたくさんいらっしゃいます。
元々特にパイナップル好きだったわけでもなく、「南国のフルーツは体が冷える」という話から、ここ数年ほとんど食べたことはありませんでした。
移植周期に入れるかどうかといった頃から気になり始め、願かけのつもりで探しましたが、季節はずれのせいか、なかなか見つかりませんでした。

ところが、この急速な円高。10日ほど前から急に近所のスーパーの軒先に山と並ぶようになりました。
しかも、小さめではありますが1個198円とお安いじゃないですか!さっそく1つ購入しました。

ところがパイナップルを買った翌日の診察で移植延期に。今からプラノバール服用というときに食べ始めても意味あるの?という感じになり、パイナップル側の具合も色が見た感じ、どうもまだ未熟の様子。熟すのを待っていました。
今週に入ってから、このパイナップルくんもぐんと黄色くなって甘い匂いがしはじめました。私の側の都合はまだプラノバール服用中ですが、食べ時がきたようです。

食べてみたら、甘くておいし~い。
内膜さんへのご利益があるかないかは別として、なんとなく良さそうな気分を楽しんでいます。

こういう類の「良い」という話、科学的に根拠のない話はあまり信じないタイプではありますが、治療方針に支障がなく、やりすぎず、値段が高すぎない範囲であれば気分に良いから結果的にいいのかな、と思っています。その方が楽しいですからね。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-12-01

暖宮茶

プラノバール8日目。体重はだいぶ増えてきました。
飲み始め当日はなぜか体調不良でしたが、その後は復活し、今もそれほど熱っぽさもなく、順調に過ごしています。
Dダイマーを恐れて、ひたすら毎日健康茶を持参して飲んでいるのですが、このマグ型魔法瓶の容量は350CC。まだ足りない気がします。




そこで、職場でもお茶を入れ足すことための手軽に使えるティーバック製品を探しました。多少でも体によさそうなお茶を・・と思って、職場近くのナチュラルローソンへ買いに行きました。
暖宮茶です。紅茶が入っているらしいので、カフェインの点ではどうかなと思いますが、緑茶よりはいいかなと思って飲んでいます。


レジに並んでいると、なんと、そこには「生姜のお菓子特集」が。生姜が入って体が温まりますよ、というお菓子ばかりが籠に盛られていました。



で、買っちゃったのは、ドライ生姜。ドライフルーツの容量で乾燥された生姜の周りに少し砂糖がまぶされていて、ライムの味が少し加わっています。なかなかおいしいおやつでした。
今回はDダイマーから逃れられますように・・・。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-11-21

鍼灸院治療の効能は?

週1の鍼灸院通いも9回目になりました。
最初は足の先から頭の上まで順々に鍼を打ってもらい、お腹と腰にお灸をして全体を暖めるというのが続いていましたが、6回目ぐらいからピンポイントをぐいぐいと鍼でやってもらう方法になりました。ちょっとズキンとするような痛きもちい、なんだかとっても効いているような感じがする刺激。ぐいぐいやってもらうと、他のところまでコリが取れていきます。これぞ鍼、東洋医学、という感じです。

相変わらず冷えは簡単には解消せず、胃の疲れも根深いそうなのですが、肩甲骨の後ろあたりの点をググッとやってもらったら、高校生のときからひどかった肩こりに集中的に効いた模様。首をまわすとバキバキ音がすることがしょっちゅうあったのですが(周囲の人にしばしば驚かれます)、あまり音を立てなくなりました。

不思議に思うのは、お腹をギューッと押されても、違和感のあるところとないところがあって、いくら押されても全く苦しくもなんともないところもあるんです。そして、鍼をしてもらった後は同じように押されてもその違和感が減ります。よく聞く「やわからいお腹」「固いお腹」という意味がずっとわからなかったのですが、押されても痛くも苦しくもないのが柔らかいってことなんだろうなと思います。あいにく私のお腹の固さは根が深いのか、終わる時間になっても全部は解消しませんが、それでも始まるときよりはだいぶよくはなります。

前回、自分でできることがあるか聞いてみたところ、まずは冷やさないこと、胃が疲れているから冷たい物、辛すぎるものを食べないこと、骨盤などがずれて血行が悪くなっている場合は開脚なども効果があるとのことでした。
治療を始めて開脚を意識してやるようになったのですが、最初のころは自分でもびっくりするほど硬くて、「こりゃ大変だー」という感じだったのですが、少しずつ開きやすくなってきました。でも、体調があまりよくないときは脚の開きも悪いような気がします。

鍼に通うようになって2か月、全体の体調は上向いてくれているはず(!)なのですが、最近、週の後半になるとやけに疲れたなと感じることがあります。昨日は夕方ぐらいからすでにぐったりでした。18時過ぎから打ち合わせがあったのですが、目がうつろだったらしく、同僚に「ものすごく疲れていますね」と言われてしまいました(汗)。
以前は疲れたなあ、というときに、コーヒーを飲んだりしてカフェインの力を借りて気合いを入れ直してたのですが、それをしなくなったせいで、素直に疲れが出ているのであればいいのですが。
年相応が目標なのですが、若いお母さんに交じっても年寄りじみた状態にはなりたくないので、年のせいで体力が落ちたのだと困るな~。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-11-16

バロメータ

先日、山田邦子さんが司会をするがんについての啓発イベントに行く機会がありました。彼女は2年前に自分が乳がんになって以降、積極的にがんについての啓発活動をされています。
大学生たちが頑張っているイベントで、普段は関心を持たない世代へのアプローチとしてよかったんじゃないかと思います。

その中で、パネリストになっていた若者の一人が、お母さんが子宮がんになって入院した際、隣のベッドは臨月の妊婦さんで、片方では自分の母が命にかかわる病気で死と向き合っていて、そのカーテン1枚隔てた隣では家族が集まって子どもの誕生を心待ちにしている風景があって、その対比がとても辛かった、という話をしていました。

それを聞いた山田邦子さんは、自分が乳がんの治療のためのホルモン治療(おそらくエストロゲンを下げる薬を飲んでいると思います。)をすると、子宮がんのリスクが上がるので産婦人科に定期的に検査に行かなければならない、産婦人科にいくと妊婦さんたちと一緒になってしまう。そのときに自分がどう感じるかをバロメータだと思っている、と仰っていました。
うらやましく、妬ましく思う時は、自分が「異常な時」、無事に生まれてくるといいなあ、微笑ましいなあと感じられる時は自分が「大丈夫な時」、と判断する、とのこと。

私も同じだなあという気持ちと、なるほどそう考えればいいなという両方の思いで聞きました。確かに、妊婦さんや赤ちゃんを見かけて微笑ましいな、幸せそうでよかったな、と思うときもあれば、マタニティマークをみて心がザワザワしたり、電車の中の赤ちゃんの泣き声を耐えがたいと思うときもあります。
自分の感じ方の問題なんだなあとまでは思っていましたが、それをバロメータだと思う目でみることは気がつかなかったなあ。
「バロメータ」だと思う、というのは、自分を見守るもう一段冷静な自分を持つということですよね。そうすればこの気分のジェットコースターのような不妊治療コースを進む自分を操縦しやすくなるのかなあ、と思ったのでした。まずは心がけてみたいなと思います。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-11-12

空手形

今日は外での頼まれ仕事でした。体外へのステップアップを始める前から予定が決まっていたものです。
9月の自然周期採卵のときには、「もし、このまま移植してうまくいって、安静生活に入ったらどうしよう、謝って誰かに代わってもらうしかないなあ。でも、それは同僚にも迷惑をかけるし、依頼元には失礼な話になってしまうなあ・・・」と取り越し苦労をしていたのですが、実際にはたまごは胚盤胞まで育たずの脱落。そんな心配はまだまだ先、という状態で今日を迎えました。

今周期移植できるか?という今の状態で12月、1月の日程調整が入ってくるとなんとなく返事が鈍ります。もし、もし、もっとも順調に進んだ場合、12月第2週ぐらいから安静生活になるのかな、という計算が常に頭をよぎるので。

治療を始めた頃にはなんとかやりくりして治療と重ならない予定の調整を、なんてことを四苦八苦していましたが、時間が経つにつれていくらあらかじめ考えてもその通りに進む確率は極めて低いこと、予定の約束を先送りしたところで、結局は移植日当日、判定日当日、とその当日を迎えなければ分からないということも実感できてきました。それとともに徐々に腹も据わってきて、もし”運よく”そのときが来たなら謝ってもう許してもらうしかないや、という心境です。

というわけで、日程調整にはもしかしてドタキャンになるかも、この約束は空手形になるかも、と心の中で思いつつ、「次の打ち合わせ、12月○日で大丈夫ですか?」という日程調整に「大丈夫ですよ~」と答える毎日が続きます。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-11-10

新規アイテム投入

わたしの仕事の大半は座りっぱなしです。
デスクワークにひざかけは必需品のはずなのですが、この1年半、ひざかけなしで過ごしておりました。以前の職場で使っていたひざかけが汚くなったので異動するときに捨てて、そのまま買わずじまいで過ごしていました。

同じ島に机を並べているのは全員女性なので、そこそこ温度管理がフィットしていたというのはあるのですが、やはり鍼灸院で根深い冷えと指摘されていることからも何らかの対策は必要だろう、というわけで、近所の雑貨屋さんで購入しました。




ねこ柄のふわふわした手触りのよい素材。ほんわかと快適です。こんなことなら早く買うんだった・・・。

1つずつアイテムを投入するごとに、「やっぱり冷えていたのか」と気付きます。「本当に冷えている人は冷えていることにも気付かない」「寒くないと冷えていないは違う」という話、まさに私はそれだ!ってことを感じる今日この頃です。
また1つあったかお腹に近づけたかな。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-11-08

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とフェマーラ

今周期、本当はホルモン移植周期の予定だったのに、プラノバール服用後に血栓ができてしまったため、途中で打ち切り、D1の受診で自然移植周期を目指すことに方針転換しました。
自然移植周期とはいえ、ほうっておいたらいつまでも排卵しないため、D1から3日間フェマーラを処方されました。昨夜ぐらいから時々左の下腹がチクチクするので無事卵胞が育ちはじめているのかしら?と期待しています。

タイミングを試していた頃からフェマーラを処方されていたので、途中で打ち切った時も含めると今回で5回目の処方ですが、初めて処方された時、あれこれ検索しました。
フェマーラって何?どうして効くの?って感じで、あれこれ見て回ると、まあ日本ではあまり一般的ではないものの、海外では排卵誘発剤として比較的よくつかわれているらしいという感じでした。分かったような分からないようなながらもなんとなく納得して処方通り飲んでいます。

クロミフェン周期に入り、フェマーラとはお別れしたのかと思いきや、再度の処方でまたお付き合いが始まりました。そこでちょっと調べてみました。

※以下、私は医師ではありませんし、要約のいくつかをざっと見ただけなので、あくまで素人の参考情報としてご覧ください。正しい結果を知る必要がある方は、原典にあたってください。


PubMedというページでは、医学論文のアブストラクト(要約)を誰でも無料で見ることができます。
フェマーラの薬剤名である"Letrozole" と排卵誘発"ovulation induction"を入れて検索すると85本の論文がありました。いずれも新しいものが多く、一番古い論文で2001年、この半分以上がここ3年の間に出た論文でした。ということは、新しい治療法として広まり始めたものってことですね、たぶん。

フェマーラは商品名なので、一般名としては「レトロゾール」と呼ばれていて、アロマターゼという酵素の働きを抑える「アロマターゼ阻害剤」という薬の一つです。そのため、この85本の中には、レトロゾールのみを取り上げたものと、そのほかのアロマターゼ阻害剤全般を扱ったもの、がん患者さんなどを対象にしたものも含まれています。
下記の論文の要約に示されている範囲では、効く仕組みとしてこうまとめられていました。


Requena A, Herrero J, Landeras J, Navarro E, Neyro JL, Salvador C, Tur R, Callejo J, Checa MA, Farré M, Espinós JJ, Fábregues F, Graña-Barcia M. (2008) Use of letrozole in assisted reproduction: a systematic review and meta-analysis. Hum Reprod Update. 14(6):571-82.
「アロマターゼ阻害剤は、エストロゲンの生成を抑えることにより排卵を促す。すなわち、エストロゲンの状態により、GnRH(ゴナドトルピン放出ホルモン)の放出と、下垂体のFSHの合成を増加させる。」

新しいものをいくつか見たところ、大まかには多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の人に対して使用されていた例が多くて、効果はあるという結果のようです。ただ、多くの論文で、最終的な結論を出すには更なるデータが必要、という締めくくりになっています。

今年出た”PCOSに対するアロマターゼ阻害剤の使用について”というレビュー論文(それまでに出ている複数の論文の結果をまとめた論文)では、要約の結論としては次のように書かれています。

Eckmann KR, Kockler DR.(2009) Aromatase inhibitors for ovulation and pregnancy in polycystic ovary syndrome. Ann Pharmacother. 43(7):1338-46. .
「PCOSの不妊に対して、アロマターゼ阻害剤が常に推奨される治療であると決定するためには、さらにアロマターゼ阻害剤とクロミフェンとの比較試験を行う必要がある。しかし、次のような場合、すなわち、クロミフェンが効かない人、もしくは十分にリスクと効果についての議論を経たのちに、クロミフェン、ゴナドトロピン(LHとFSHのこと)、GnHR療法に向かない場合にはアロマターゼ阻害剤は考慮されてよいだろう。」

そのほか、レトロゾールに黄体ホルモンの補充と組み合わせる方法の検討、5日投与グループと10日投与グループの検討など、どのような組み合わせで処方すると効果があるか、というようなものもありました。ただ、これらもケース数が少ないので、もっと大きな臨床試験の積み上げがないと「これがいい」という方法は出ないのでしょうね。

 Montville CP, Khabbaz M, Aubuchon M, Williams DB, Thomas MA.(2009)  Luteal support with intravaginal progesterone increases clinical pregnancy rates in women with polycystic ovary syndrome using letrozole for ovulation induction. Fertil Steril. 2009 Jun 8. [Epub ahead of print]

Badawy A, Mosbah A, Tharwat A, Eid M. (2008) Extended letrozole therapy for ovulation induction in clomiphene-resistant women with polycystic ovary syndrome: a novel protocol. Fertil Steril. 92(1):236-9.


さて、日本では・・と探しながら著者の所属先を見たのですが、この85本のうち日本からの論文はたぶんゼロ。アメリカ、カナダ、スペイン、ベルギー、デンマーク、スイス、メキシコ、ペルー、トルコ、エジプト、イラン、中国、韓国、タイ、等々・・・とありますが、Japanはありませんでした。

PCOS自体、欧米に多いタイプと日本で多いタイプは違う、ということを夢クリでも言われました。欧米では、肥満やインシュリン抵抗性の高い人が多いが、日本ではそういう場合は少ない、と。
自ら志願してインシュリン抵抗性を調べてもらった時にも、院長先生には「日本人ではまず、出ないね。欧米人には多いけど。」と言われました。日本産婦人科学会でも、PCOSを欧米とは違う形に定義を見なおしています。

となるとですよ、日本人のタイプでどのような治療がいいのか、やっぱりちゃんと調べてほしいなと思います。ちゃんとした臨床試験を組んでやってくれたら、私も進んで参加するのになあ・・・。
(あ、でも、いまから準備の始まる臨床試験に間に合うほどいつまでも治療をしてたいわけではなく、それまでに卒業したいですけど)


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-11-04

冷え軽減キャンペーン実施中

月曜の夜から急に冷え込んできた東京地方。鍼灸院でも指摘された「根深い冷え」をなんとかせねばなりません。鋭意努力中です。

秋口以降、気に入っているのはマグ型魔法瓶水筒です。
近所のホームセンターで購入したました。熱いお茶を入れて自宅から持参。夕方でもぬるい程度の温度を保てます。思わずコーヒーを入れたくなる気持ちを抑えて、ノンカフェインの温かい茶を飲む上ではなかなか優れものです。
本日のお茶は千葉の道の駅で購入した「どくだみ入りブレンド茶」でした。日替わりで黒豆茶、そば茶、びわの葉茶、沖縄特産くみすくちん茶等々を楽しんでおります。
面倒くさがりのわたしは、お弁当持参計画はまったくの計画倒れでしたが、お茶を入れるぐらいならなんとか3日に2日ぐらいはできています(中途半端!)。その上、用意はしたのに台所にそのまま忘れていくこともしばしばです(笑)。とはいえ、やらないよりはなんとなくいい感じ。

夏から気に入っている腹巻&レッグウォーマーも継続中。
最近、これまでになく家事に協力的な旦那さまは曰く「最近、ぴょんたの洗濯物は不思議な筒がいっぱい出てくる」と。これら全部”筒仕様”ですね、確かに。

急に冷え込んできましたので、今日からは「ストッキングの上に靴下をはいてからブーツを履く」を始めました。去年まで、北海道出張の時だけのスタイルだったのですが、東京での通勤にもこれを適用することにしました。脚先の冷えには多少よさそうです。本当は5本指ソックス、といきたいところなのですが、人目もちょっと気になるし、旦那さまの許可がおりそうにありません。
(冷えのため、と人目もはばからずオバサンスタイルに邁進する妻に異議を唱えております故。)

あとはせっせと風呂にお湯をはって入る、ぐらいです。
治療を始めるまでは、ほとんど毎日シャワーですませることが多かったのですが、最近は2日に1日ぐらいは湯を張ってゆっくり入っています。本当は毎日がいいんですけれど、遅く帰った日にはなかなか難しい・・。

私の場合、元々がホルモン値不良のため、たまごちゃんのお家に隙間風が入りそうな不良物件ですから、気休めでも、中途半端でも、できる範囲の努力は費やしてたまごが住めるお家にせねば・・ということなんですが、うまい具合に効果を発揮してくれるでしょうか。これくらいのこともっと早くからやっていればよかったです。とはいえ、思い立ったが吉日ということで、これから続けていきたいと思います。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-11-03

寺元さんレター

今日は鍼灸院の日でした。
やはり胃が疲れているのと水分代謝が悪く冷えが強いそうで、これらが根深いので施術後もすぐには治りきらないそうです。「根深い」という話何となく納得。日常的に疲れているのが当たり前っていう働き方で、不妊治療を始めてからなるべくセーブするようにはしているけれど、ワーカホリックに囲まれた職場でその癖が抜けたわけではありません。いまだにツボのありそうなところを押したらあちこち痛いっていうのが普通になっていました。
うーん、これではいけません。仕事は減らないからどうやってうまく片付けるか、ですな。

帰る道々、こうやっていろいろ体にいいことしたら、赤ちゃんが授かっても、授からなくても、長生きしそう・・と思いました。必死で不妊治療をする今がなければ、分かっちゃいたけれど正せなかった体に悪い生活をこのまま定年まで継続していたかも。まあ、喉元過ぎればということも考えられますが、一時期にせよ溜まった毒を出す努力はきっと後々役に立つに違いない、と治療のメリットを1つ見つけた気がします。

ところで、昨夜、郵便受けに寺元さんからのお手紙が入っていました。
3回のセット料金を振り込んだのに、まだ請求があるのかしら?(いったい、いくらかかるんだ?)と思いつつ封を開けると、今回の採卵で、「採卵1回、移植0回、凍結胚盤胞1個」、という現状のお知らせ。

新橋夢クリニックのクロミフェンセット料金は、採卵か移植のいずれかが3回になったところで終了、ただし3回目の採卵で卵がとれたときには1回だけ移植ができるという制度です。そのうちのどこまで消費したか、という覚書でした。

これだけ毎日治療について考えている患者にとって、この回数を忘れるということはまずあり得ないと思いますが、高額なお金が絡むだけに一つ一つ確認していくことが必要なのでしょうね。そこらへん、夢クリの事務処理はかなりよくできた仕組みになっているなと思います。
受付の方たちも愛想のいい、悪いはありますが、基本的に尋ねたことにはちゃんと答えてくれますから、よく教育が行き届いているのだろうと思います。

また、凍結した卵は毎年の意思確認があり、21,000円を支払うことで保管を継続してもらえるという説明も入っていました。
また、どうしても連絡がとれず、3年間未払いが続いた時には廃棄します、ということも書かれていました。万一訴訟になったときなどのことも含めて考えられているのでしょうけれど、3年間って、すごく良心的だと思います。きちんとした状態で保管を続けるにはそれなりに費用がかかるでしょうに(事務処理、場所代等々)。
先日書いた米国での受精卵の廃棄方法についての記事のことも思い出しながら、命のようでまだ命でないたまごちゃんたちの扱いって難しいのだな、と改めて思いました。
ぜひわがやのたまごちゃんを命として世に送り出したいものです。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-10-31

不妊治療のはじめどき

時間が経ったらまた気持ちが変わりそうな気がしますが、現時点でのわたしにとっての「治療のはじめどき」はいつだったか、です。

わたしが不妊治療をはじめたのは今年の3月。結婚して丸6年、34歳と7か月のときでした。
結婚したあとも3年経つまでは仕事で自立することを優先していて、赤ちゃんまちを意識したのはそのあと。「避妊しないで2年以上妊娠しないときが不妊」という定義にすがる思いで2年までは可能性があると思っていました。ちょうど2年経った頃に私が今の職場(ようやくの常勤職)に移ったりしたので、しばらくはそれどころでなく、ようやく病院に行くことを決心したのは、赤ちゃんまちを開始して丸3年たったところでした。34歳も半分が過ぎた今年の2月、「後がない!!」と猛烈に焦った気持になり、なんだかとても悲しくなって、1年以上気になりつつ保留にしていた病院通いを決意しました。

それまで気にしないでいる方がいいだろうとあまり根拠なく思っていたので大して調べることもなくなんとなく毎月がっかりしていたのですが、いざ通院を始めると検索魔になる日々に突入。目に入ってくる情報は、30歳を過ぎると年々妊娠しにくくなる、35歳を過ぎると・・・と、なんとなくは知ってはいたけれど見ないふりをしてきた情報を改めて突き付けられた感じで、なんて時間を無駄にしてしまったんだろう、もっと早く治療に踏み切っていればよかった、と後悔でいっぱいでした。結婚して6年も何してたんだろうって。

時間を戻すことはできないのだから考えたって無駄なのに、28歳ですぐに赤ちゃん待ちを始めていたら自然にできたかもしれない、そこから1年で治療を始めていたらもっと簡単に、高度治療をでなくても授かったかもしれない、なんてことばかり考えていました。

うちは夫婦ともに研究者の道に進んだため、長く学校に通っておりまして、大学院を卒業する直前に結婚したのですが、それでも29歳(旦那さま)と28歳(私)という年齢でした。35歳の現在も、研究者としては十分「若手」。特別に若手枠が設けられている研究費などにまだ応募できる年齢です。今の職場でも研究員としては最年少。同世代でも非常勤職を渡り歩きつつ職探しを続ける人も少なくありません。その世界にずっといると日常では自分がもうすっかり「高齢」の域に入ろうとしていたという自覚も薄かったです。

今でももっと早く治療に踏み切っていればよかった、という気持ちはあります。もし、もっと早く治療をはじめていたら、卵巣は今よりもう少し良い状態で治療が進められたかもしれません。初潮以降ずっと生理不順だった私は少々早くても劇的によかったとは思えませんが、多少は今よりマシだったんじゃないかと思います。また、少なくとも「後がない」という感覚がもう少し少なくて、もう少し気持に余裕が持てたのではないかとは思います。

でも、現実を考えたら仕事で一応歩き始める前に、この精神的にも身体的にも経済的にも負担の多いこの治療を始めていたら仕事も、治療もできずに自滅した可能性も高いだろうとも思います。また、今の「後がない」という感覚がなければ、見込みが薄くてもステップアップをしていく勇気がもてなかったかもしれません。やっぱり今だったからできることだと今は思います。

赤ちゃんが我が家にきてほしいと強く願っています。でも、今ならもしうまくいかなくても今のままで十分幸せだと思えます。できれば母になって新しい充実感を味わいたいけれど、もし、それがかなわなくても仕事や周囲の人との関係でも十分充実して暮らしていけるという自信(?)のようなものももてる気がします。

現時点では、私にとって今年の3月が治療のはじめ時だったし、この半年余りの歩みは私にとって最適の方法だったと思います。とはいえ、治療で躓くとすぐ凹むし、身近な人の妊娠・出産報告にはまだ動揺するんですけれど。

今から無事に移植できるのか、移植できてもちゃんとしがみついてくれるのか、また振り出しに戻って採卵からスタートすることになるのか・・・。今後また望みどおりに進まない日にクヨクヨする気もするので、自分への宣言みたいなつもりで書き出してみました。


web拍手

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

2009-10-27

ピル服用時に効くツボ?

先週末は出張のため鍼灸院にいけなかったので、今日は平日ですが定時に速攻で家に戻って行ってきました。やっぱり近所って楽でいいです。

プラノバール9日目です。
日曜ぐらいから胸の張りで痛いのですが、それは普段の生理前でもあることなので、マーベロンのときより全身のむくみ感は少なく、まあまあかなと思います。
唯一困っているのが、便秘。普段でも黄体期にはややその傾向がありますが、重症になることはほとんどないのですが、今回はひどく、不快な状態です。昨日ぐらいから快方に向かっているのですが、特に先週の後半はしんどかったです。

鍼灸院の先生の見立てでは、胃が疲れているとのこと。だからお腹も冷たいところがあるそうです。冷たいものや辛いものは控えるようにといわれました。そんなに暴飲暴食しているつもりはないのですが、晩ご飯が遅いのがよくないのかなあとは思います。
便秘がひどいことを伝えて、そのあたりも丁寧にやってもらったので、明日からは快適生活になれるかも。副作用で便秘になる人はけっこう多いですね、と鍼灸院の先生もおっしゃっていました。

ここから先は素人知恵なですが、先週半ばから週末にかけて便秘がとてもひどくて、なんとかならないかしらとネットで検索すると、いろいろとツボが紹介されていました。一番簡単にできそうなのが、人差指の付け根をほぐす、これでした。
土曜の夜、出張先で試してみると日曜の朝は少し快方に向かい、日中も何となく指をいじっていたら月曜には、完全にすっきりとはいかないまでもだいぶ改善されてきました。

このツボが効いたかどうかは定かではないですし、鍼灸院に行った後のような効果とは程遠いですが、普段でもなんとなくできるツボマッサージなので気に入りました。指の付け根をなんとなく押さえるだけだと会議中でもそんなに変じゃないですからね。もう少し続けながら効果を検証したいと思います。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村