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2010-02-28

陽性判定からのまとめ

職場復帰をして1週間。無事元気に過ごしております。
陽性判定後の通院スケジュールとそのときのデータのまとめです。
通院回数9回、お会計合計106,893円。ホルモン補充の移植で、ホルモン値の伸びもゆっくりなので、通院回数が多いと思います。

BT7:第1回判定日(1月3日)
 生まれて初めての陽性を体験できました。β-HCGはぎりぎり50をクリア。 

 採血+問診+プロゲデポ注射(250)
 β-HCG 52.3
 E2:125

 P4:0.4
 ジュリナ1錠×3回、デュファストン2錠×3回
 お会計:7,092円

BT12:第2回判定日(1月8日)
 HCGの伸びが7倍。ひどく落ち込みました。ジュリナが2錠に増えました。

 採血+問診+プロゲデポ注射(125)
 β-HCG 366
 E2:142

 P4:0.5
 ジュリナ2錠×3回、デュファストン2錠×3回
 お会計:9,775円

BT17:胎嚢確認(1月13日) 5W1D
 無事HCGも伸び、胎嚢も確認できたのでこの日から安静生活突入。

 採血+内診+問診+プロゲデポ注射(125)
 β-HCG:2258
 E2:239
 P4:0.8
 胎嚢の大きさ:5.5ミリ
 ジュリナ2錠×3回、デュファストン2錠×3回
 お会計:13,910円

BT22:通院(1月18日) 5W6D
 胎嚢が大きくなっていることは確認できました。

 採血+内診+問診+プロゲデポ注射(125)
 E2:301
 P4:0.8
 胎嚢:11.5ミリ×8.1ミリ
 ジュリナ2錠×3回、デュファストン2錠×3回
 お会計:11,910円 + 診断書料金:3,150円

BT27:心拍確認(1月23日) 6W4D
 無事、心拍が確認でき、新型インフルエンザの予防接種をしてもらいました。

 採血+採尿+内診+問診+プロゲデポ注射(125)+インフル予防接種
 E2:355
 P4:1.6
 心拍:136bpm
 胎嚢:21.9ミリ×9.1ミリ
 潜血+
 ジュリナ2錠×3回、デュファストン2錠×3回
 お会計:15,990円

BT32:通院(1月28日) 7W2D
 はじめて胎芽を測定してもらいました。心拍の伸びが確認できてホッ!ようやくジュリナが1錠に減りました。

 採血+採尿+内診+問診+プロゲデポ注射(125)
 E2:460
 P4:2.9
 心拍:156bpm
 胎芽(たぶん):9.6ミリ
 胎嚢:23.2×12.0ミリ
 潜血:+ 
 ジュリナ1錠×3回、デュファストン2錠×3回
 お会計:12,210円

BT37:通院(2月2日) 8W0D
 ジュリナとプロゲ注射は終了できましたが、デュファストンは継続。潜血がようやく(-)になりました。

 採血+採尿+内診+問診
 E2:47⇒ジュリナ終了
 P4:6.2 ⇒注射なし、デュファストン継続
 心拍:179bpm
 胎芽:15.0ミリ
 胎嚢:31.7×15.1ミリ
 デュファストン2錠×3回
 お会計:10,106円

BT44:通院(2月9日) 9W0D
 この日でようやく服薬終了。E2が伸びれば次回卒業の予告をもらいました。

 採血+採尿+内診+問診

 E2:542

 P4:13.9
 心拍:200bpm
 胎児:21.6ミリ
 胎嚢:39.4×30.2
 お会計:8,300円

BT54:通院(2月19日)10W3D
 遅ればせながらE2が1000を超え、無事卒業できました。

 採血+採尿+内診+問診

 心拍:200bpm
 胎児:34.9ミリ

 E2:1098

 P4:23.3
 お会計:11,300円(紹介状料金含む) + 診断書料金(4週間を超える追加分):3,150円

その後:
  急いで紹介状がほしかったので、22日の朝とりに行くことを伝えていて、了解してもらっていたのですが、行ってみるとまだ、とのこと。仕方なく、夕方再度とりに行きました。



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2010-02-19

BT54:夢クリ卒業(10w3d)

10日ぶりの夢クリ通院で、無事、卒業できました。

7時50分指定での3階受付⇒採血⇒4階受付⇒採尿⇒内診⇒問診のいつもの順です。

内診室に呼ばれたのは9時頃。やや早めでしょうか。
8番内診室だったのですが、入ってみて8番ってほとんど入ったことがなかったことに気がつきました。これまでたいてい6番か7番だったんですよね。
(8番の内診台って、他の2つより開脚の度合いが広くないですか?脚がだるくなりました。気のせいかなあ)
しばらく開脚姿勢で待つ時間があったので、この内診室も最後かなぁなんて、ぼんやり考えていました。

隣の方の内診が終わり、看護師さんの「紹介の方です。写真お願いします。」という声がして、院長内診開始。

心拍は前回と同じ200bpm。
大きさは35ミリまで大きくなってくれていました。バタバタ動く様子が見えるかと期待していたのですが、寝ていたのか動きはイマイチ分かりませんでした。
あちこちぐりぐりとブローブを回しながら確認してくれて、内診終了。特段独り言もありませんでした。

9時すぎに旦那さまも到着。このところ深夜まで仕事をしているのでついてくるのが大変そうだったのですが、最後の大事な診察だから行かないと後悔しそう、とのことで一緒にきてくれました。

私は怒涛の内診呼び込みの最後ぐらいだったので、間もなく院長問診開始。次々と裁かれていきます。
呼ばれて入ると、今までの中で一、二を争う秒察でした。あっさりしているとは聞いていましたが、ここまでとは・・・。

「はい、○○さんね。特に異常はありません。紹介先はどこ?」

「○○クリニックです。」

「○○はどう書くの?」

「○がカタカナで・・・」

「はい、じゃあ、紹介の説明があるから外で待っとって。」

以上でした。
これを引っぱってもしょうがないので、二人で「どうもありがとうございました」と言って席を立ちました。
「はーい」という返事で終了。

E2:1098
P4:23.3
胎児:34.9ミリ
胎嚢:内診室で測っているのは見えましたが、もらった紙には記載なし。たしか5センチ代×3センチ代だったと思います。

あまりにあっさり終わって感慨もあまりないまま待つことしばし、で、2番診察室に呼ばれました。今日は2番先生がお休みなんですね。
2番診察室に入るとまず看護師さんに「卒業おめでとうございます」と声をかけてもらって着席。
出産報告を出すことについて説明をしてもらいました。

紹介状は取りに来たい旨を伝えると、予約はいつなのか聞かれました。できれば月曜の午前中に受診したいと伝えると、了解してもらえ、「最悪、日曜ですね」と言われたので、「月曜の朝イチに取りに来るのでも大丈夫です」と伝えました。
あと、写真とお手紙の入った封筒をもらいました。

皆さんのブログで拝見していたピンクレターなるものがないので、「20週ぐらいで出すのは?」と聞くと、中間報告はなくなって、出産報告のみになったとのこと。
夢クリでのデータが貯まってきて、中間報告なしでも十分結果が出るようになったということなのでしょうか。どんどんシステムは更新されていくようです。
風邪をひくと重症化しやすいから気をつけてくださいね、これからもお大事にしてくださいね、と声をかけていただき、終了でした。

会計もスムーズに進み、10時には終了。早かったです。
帰りに二人で烏森神社にお参りに行ってから帰ってきました。

感慨深いようでもあり、実感がわかないようでもあります。

去年の3月はじめが初診でしたから、夢クリ通院歴はちょうど1年。通算通院回数は53回、夢クリへの支払総額1,378,484円。 夢クリに通った回数は平均ぐらいでしょうか。


最初の半年はタイミングのための通院でしたから、体外(結果的に全部顕微受精)を始めてからは半年。ピルの効きは悪いと言われ続け、卵胞がたくさんできた割に空胞だらけで、結局凍結できたのは1個だけとギリギリのところを進みましたが、とても幸運にめぐまれて卒業に辿り着くことができました。
その低空飛行を無事離陸させてくれた夢クリの技術にも本当に感謝しています。

また、今時珍しいぐらいの家父長体質も、私には妊娠することを最優先に考える生活に近づくためにはよかったのかもしれません。

これからあと30週の妊婦生活を大事に過ごしていきたいと思います。


そして、今後、このブログをどうするか、なのですが、この卒業をもって当面、お休みしようと思います。働きながらの妊婦生活を綴ろうかなという気持ちもあるにはあるのですが、何が書きたくなるのかまだよく分からないので、書きたくなったらまたゆっくり始めようと思います。


最後に、心拍確認後、徐々に安定してきてからの記事はずいぶんトーンが変わってきたところもあり、不快な思いをされた方には申し訳ありません。

わたしは上記のような経過しか経験していないので、他の方が妊娠されたり、リアルタイムでは治療中の記録を見ていなかった方のブログに行きあたって、その後の順調な経過を見たりできたのは、本当に自分の未来を見た気持がして純粋に勇気づけられるものと感じていたのですが、途中で何度も挫折していたらもっと複雑な思いで見ただろうと思います。

これまで交流させていただいた方は引き続き応援させていただきたいと思っていますが、コメントを残さずにそっと見ている場合もあること、どうぞお許し下さい。

子どもを望む全ての人に、一日も早く赤ちゃんがやってきてくれることを心から祈っています。




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2010-02-16

BT51:リハビリ開始(10w0d)

今日から10週に入り、安静生活ももう丸5週間となりました。
ここしばらく、午前中は調子がいいけれど、午後になるとむかむかしてきて、18時頃が最悪、という感じでしたが、一昨日あたりからその度合いが減ってきました。つわりのピークを過ぎたのかもしれません。これで収まっていくとすれば、わたしはたぶんつわりがかなり軽い方なんだと思います。

さて、徐々に自主リハビリをはじめました。(安静解除になったわけではないので、あくまで自己責任です。他の方にお勧めはできません。)
目安は、夢クリ通院よりは負荷の小さい範囲で(笑)、としました。必ず安静っていわれても、夢クリ通院はしていたわけなので。

日曜日は近所のお店に旦那さまと車ででかけ、短時間の買物。久しぶりに通院以外で外に出られてなんだかうれしかったです。シャバに出た~、って感じ。
復職までに、マタニティ・ショーツとブラを買っておきたかったので、婦人下着コーナーに行ってみたのですが、マタニティコーナーが見あたりません。
大規模店だから置いてないわけないよね、と、店員さんに聞いてみると、「キッズコーナーにあります。」とのこと。お腹から出てくる前からすでにキッズに分類されるんですね。

初めて足を踏み入れるキッズコーナー。少し前までは見ないように通り過ぎていた未知のゾーンに初進出です。
子供服がわんさかある中では、マタニティ・ウェアはちんまりしたコーナーでしたが、いくつか種類があり、手始めに前開きのハーフトップと、ショーツを買いました。

昨日は旦那さまの帰りが遅かったので、夕食の支度を自分でやってみました。これまでも昼食の一品ぐらいはつくっていましたが、まともな料理をしたのは久しぶり。
やはり一日働いて帰ってきてご飯ができているというのはうれしいものらしいです。「大丈夫?」といいながらもうれしそうにしていました。

今日は午前中に医療費の計算をしました。夢クリの通院費は書き溜めていたのでだいたいは把握していましたが、改めて計算してみると全医療費(交通費含む)で、70万円を超えました。
成功報酬制度の84万円のうち、昨年中に領収書が出た10万5千円のみ計上しても、夢クリ分は60万円弱。
体外スタートと同時にはじめた鍼灸院が10万。(認められるかどうかはわかりませんが、不妊治療の着床率向上のため、と書いておきました)
その他の内科、眼科等はもうおまけみたいなものです。
旦那さまの方が収入が多いので、すべて旦那さまの確定申告にくっつけることにしました。どれぐらい還付されるのかなあ。

こんなペースで、ボチボチやりながら、小さくリハビリを進めていこうと思います。




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2010-02-14

方針転換

近所の有名総合病院を第一希望に考えていましたが、先週の水曜に、予約の先生のフルネームを確かめるべく再度予約窓口に電話してみると、9月10日までの分娩予約は締め切っているとのこと。そして9月10日を締め切ってからすでに1週間もたっているとのことで、一応受診することを勧められましたが、望み薄な感じです。フクさんからすでに9月10日まで締め切られていることは教えていただいていましたが、すでにそこから1週間もたっているとは、ますます望み薄だなあということがよく分かりました。

そこでどうしようかなあと迷いまして、旦那さまともいろいろ相談しまして。
普通、自然妊娠の人は、妊娠したかもと思ったら、産婦人科に行きますよね。必ずしも出産できる病院じゃなくても、産婦人科であれば受診すると思います。そして、そこで分娩ができなければ、そこからお勧めの病院(系列のところなど)に紹介されて行くというのがルート。

不妊治療をすれば、自動的にそこが最初の受診先となるので、次は必ず分娩できるところに行かなきゃ、って思ってしまっていたのですが、そこからもう1ステップ、普通の産婦人科にかかるというのも可能ではないか、というところに至りました。

私が第一希望の病院を選んだのは、セレブ出産といわれていますが、別に私はセレブにあこがれているわけではなくて、なんといっても近いから。健診などに通うにあたっては、近いことは必須と思う点です。

じゃあ、近くで検診が受けられればいいんじゃないか、と思いまして、無理なお願いかなあとも思ったのですが、これまでも子宮がん検診などで行ったことのあった産婦人科クリニックに相談に行ってみました。すると、相談に快く応じて下さって、そこで8か月まで妊婦健診をしてもらえて、分娩する病院も紹介していただけるとのこと。最終的な分娩施設は、隣の区だけど○○病院はどう?と勧めてもらったんです。私が第一希望と考えていたところよりは遠いですが、予約状況はもう少し余裕があって、それでも距離的にはまあまあです。これまで候補と思っていなかったのですが、その先生に勧められたら、俄然、その気になりました(笑)。
その病院も夢クリからは直接の紹介状はもらえなさそうなところなのですが、その産婦人科クリニックから紹介状を書いていただけるようなので、最大の懸案だった紹介状問題も大丈夫そうです。

いいなあと思ったのは、個人クリニックだから、まず、混んでいない。もちろん、私がいる間にも数人の方がいらっしゃったし、子連れ妊婦さんもいらっしゃったけれど、総合病院で延々と待つとか、流れ作業に乗る必要がないので、なんとなくゆったりしていられます。

また、先生は女医さんで、血液検査や内診をしてもらったのですが、内診のときには、バスタオルを腰にかけてくれて、カーテンは閉じないで先生と一緒に同じモニターを見るんです。
「ここが頭ね、これが手、足、ほら、バタバタしてるでしょう。赤ちゃん元気ですよ~」
なんて一つ一つ見ながら教えて下さって。近所の、この先生に診てもらいたいなあ、と思いました。


ダメ出しはされても、元気ですよ、なんて今まで言ってもらったことないし、動きを分かるように説明してもらったのも初めてなので、あっという間に涙ぐんでしまいました。
分娩はやっていないので、最後は診ていただけないのは残念ですが、この先生が信頼して送ってくれる先生のところにいくのなら安心だな、と思っているところです。
出産予定日も計算してもらい、母子手帳に書き込んでもらいました。またこれも感動。

というわけで、急遽、方針転換をして、なんとなく懸案も解決しつつあります。
今週の金曜、午前中に夢クリを無事卒業できれば、午後、もう一度この産婦人科クリニックに行き(ここは紹介状なしで大丈夫)、先生と相談して分娩予約をとる病院を決めることになりそうです。
実際のお産のときには違う先生というのが不安という方もいると思いますが、里帰り出産だと基本的には同じパターンだと思いますし、リスクがあるかないか、じっくり見極めてもらえそうなので、却って安心、という気がしています。
(ちなみに、簡易採点表のようなものを書いたのですが、リスク度4点。35歳以上1点、初産1点、体外受精2点となるので、高リスクには分類されてしまいます。)
どうか、卒業延期にならずに無事卒業できますように。




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2010-02-10

母子手帳

昨日の夢クリ通院の帰り道、区の保健センターに行き、母子手帳をもらってきました。
手帳だけもらえるのかと思ったら、手帳、妊婦検診のチケット、歯科検診のチケット、超音波が1回無料で受けられますというチケット、手引きのようなものが大小2冊、その他いろいろのお知らせ。マタニティマークのキーホルダーも入っていました。それらをまとめてマタニティマークと区のマークが印刷された布袋に入れてくれました。
超音波のチケットは、35歳以上だけだそうで、やっぱり、高齢出産ってことなんですね。

係りの人に書類を渡して上記一式をもらったあと、保健師さんの面接がありました。
「不安なことはなにかありますか?」と聞かれて、一瞬、ない、と答えようと思ったものの、いまの懸案は産科選び。
「今、不妊治療のクリニックに通っているんですが、○○病院はハイリスクでないと紹介できないっていわれたんですが、○○病院はハイリスクを専門にしているんでしょうか。」
「そんなことないです。ここは、○○病院近いですから、多いですよ。予約がとれれば大丈夫です。」

よかった~。じゃ、先生のフルネームを確かめて、来週の院長診察に備えよう!と思ったのでした。

もらったときにも思ったのですが、帰ってから中をいろいろみてみると、世の中妊婦に対してほんと、優しいですね。
私の住んでいる区では、妊娠したら申請すればタクシー券3万円分がもらえるんですって。また、生まれたら区内で使える商品券3万円がもらえるのだとか。これらはいずれも所得制限なし。いつまで続くか見当がつかなかった治療中の方が経済的不安は強い気がするし、タクシーが必須だったのも今までの方が大きいなあなんて考えていると、有難いなあと思うのと同時に、社会の多数派って楽なんだなあ、なんてことまでとりとめなく考えたりしていました。
私にとっては不妊が初めての社会の少数派体験だったんだろうなあ、この経験があるとないでは大違いだよな・・・とも。

手引きには妊娠初期から出産後のことまでいろいろ細かくのっていて本当に親切です。母親学級も、両親学級もあるんですね。
両方とも実家が遠いし、母は祖父の介護があるので出産時も手伝ってもらうことは難しそうなので、母親学級には参加した方がいいかなと思ったんですが、両親学級は土曜だけれど、母親学級はすべて平日の1時半~4時。
うーん、働く母親はこの時代になってもまだ少数派なんでしょうか?そんなこともなさそうなのに。
まあ、3回ぐらい休んだり時間休とれるような職場じゃなきゃだめですよ、っていう考え方もアリか、とも思ったのですが、だとしたら、こんな半端な時間じゃなくて、そのうちの何回かは4時から6時半とかにしてくれたら、ちょっと早退すれば済む人もいるのでは、とか。
などなど思いましたが、夢クリ通いのことを考えれば、1シリーズ3回コッキリで前々からわかっている予定なんですから、これくらいの時間の調整はすればいいんですよね。

 母子手帳の本体はかわいいミッフィーちゃん。(区役所からの一覧表には「うさぎ」と書かれていました。たしかにミッフィーはうさぎですね。)
一生懸命丁寧な字で名前を書こうとしたのですが、最近、手書きをしないからどんどん変な字になっていてショック・・・。

「いまの気持ちを書いておきましょう」なんていう欄もあって、何を書こうかまだ思案中です。
わたしが二十歳の誕生日のときに、母から母子手帳をもらいました。
わたしもいつかこの手帳を子どもに渡すときに、くるのをずっと待ってたんだよ、大事に思っているんだよ、ということが伝わるような手帳にできるといいな、と思います。



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2010-02-09

BT44:通院日-服薬終了!

前回から1週間後の通院日でした。いつもどおり7:50の指定。
今日も3分ばかり遅刻して受付。(自宅から比較的近いくせにしばしば遅刻する私。雪の日が一番早かった・・・)
4階に移動するためエレベータに乗ったら、見たことがあるような気がする男性が一人。一瞬考えたあと、2番先生だと分かりました。大急ぎで出勤されてきたようなご様子。お疲れ様です。

8時ちょっとすぎに採血の流れがピタリと止まり、「あれ?採血してもらえないのかしら?」と思った頃にまず外来受付。尿検査の指示があり、「採血はないんですか?」と聞いたら、表示に従ってください、とのこと。
採尿を終えた頃、採血の流れも再開され、無事に採血してもらえました。

今日の採卵は院長だったのか、院長の4階のお出ましはいつもより遅めで、内診へ呼ばれたのは10時前になっていました。
なんとなく、今週は育ってくれているような気がしていたのですが、それでもやはりドキドキしながら内診台へ。モニターを見つめていると、なんとなく人間ぽい形になってきたうさたまの姿が見えました。心拍が200に伸びているのを見て一安心。
胎児も胎嚢もそれぞれ測定してもらい、内診終了。

10時半を回る頃、問診開始。院長、今日もお元気な様子。勢いよくどんどん呼ばれていきます。

紙を渡されて、なんて言われるのか、緊張して待つと

院長:(胎児)21ミリ。まあ、こんなもんでしょう。

私:はい

院長:E2がまだ低いね。入っとる袋がちょっと小さいのが原因でしょう。薬での補充は必要ありませんが、まだもう少しやね。次回、10日後、上がっとったら紹介やね。

私:はい、そうですか。

院長:○○区、か。そこらへんだと、○○病院、××病院、△△病院・・・・・は、全部周産期医療センターですから、それ以外のところを探してください。大学病院は全部だめやね。

私:え、あ、そうですか。(私が診察の予約を入れた病院は一番最初に否定されました。)予約がとれれば大丈夫なんでしょうか。

院長:予約は受付の窓口の問題だから別よ。中の実情と窓口は別。だからいくら受付で予約とれても実際に行くと、あとで文句がくる。ハイリスクの人を入れられなくなるから、不妊治療院はもっと考えろ、と。体外受精をしたからといって、今はもうハイリスクでもなんでもないんよ。10年前、20年前とは違う。普通の出産と同じ。

私:あ、はい、そうなんですか。

院長:そういうところは、何々先生がちゃんと診てくれる、という個人名入りの紹介状じゃないと出せん。○○病院あて、のようなのはできん。

私:はい。わかりました。

E2:542
P4:13.9
心拍:200bpm
胎児:21.6ミリ
胎嚢:39.4×30.2

私がよほど不安そうな顔をして聞いていたのか、丁寧に説明してくれました。

私としては、診てくれる先生の名前が分かれば大丈夫、というところに活路を見出して話をきいていました。予約のとき、先生一人一人に対して予約をするシステムだったので、もう一度電話すればフルネームも教えてくれるだろうし、そうすれば大丈夫そうだ、と。

今日は薬がなかったので、3階に下りてしまっていいのか、処置室待ちをしなければいけないのか分からなかったので、そのまま4階で待っていました。会計だと表示が出るので、処置室なしで会計になっても4階から降りればいいし、と思って。
30分ほど待って会計の表示が 出たので3階に降りて、会計。今日で4週間の診断書が切れるので、続きを発行してもらいたい旨を伝えて終了。

3階は満席に近いぐらい多くの人がいました。
前回もそうですが、火曜日は5番先生がお休みなので、通常コースの方の診察が遅々として進まないですね。時間指定でも11時を回りますが、8時前から再来受付機に並ばれたと思う方たちの番号が11時ぐらいになって呼ばれているのを聞くと、本当に治療のための通院は大変だなあと思います。
こんなに頑張っているすべての人のところに、一日も早く赤ちゃんが来てくれることを改めて思った通院でした。

帰りに区の保健センターに寄って母子手帳と諸々のセットをもらってきたのですが、それについてはまた後日報告します。

保健センターからの帰り道、晴れ渡った空を見て、ちょうど10年前のことを思い出しました。
2日連続の徹夜のあと、修士論文を提出し、フラフラしながらやっと解放された~と家に向かって帰る途中、こんな感じだったなあ、と。当時、修士論文の成績によって博士課程に進学できるかどうかが決まる、ということもあったし、研究者としてやっていくための試金石だ、みたいな気持ちもあって、本当に必死でした。
提出後の帰り道は、一生懸命やったと思う充実感と、疲労と、寝不足による眩しさが相まった感覚で今も印象深く覚えています。その翌日からまた審査会の準備、投稿論文の準備などなど、終わりのない日々の始まりで、決してゴールではなく、ようやくスタートだったんですが。

今日は寝不足も疲労もないけれど、卒業予告を聞けて、服薬から解放されて、母子手帳をもらう気持ちにもなり、次のスタートが見えたような気持ちになったのかなあ。久しぶりにあのときの空を思い出しました。



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2010-02-08

BT43:リハビリに向けて

明日で安静生活もちょうど4週間になります。最初の診断書が切れる時期。
こんなに何もしない1か月を過ごしたことは小学校以来初めてなのでは・・・と思います。小学生の夏休みだって宿題、ありますからね。
どうしてもやらなければならない報告書などはいくつか寝たままでやりましたが、それを提出して以後、悪阻を口実にひたすらぼーっと過ごしています。
あ、大学生のときの夏休みはこんなものだったかも。いや、それでもレポートとか、あったはずだよなあ。。

日増しにメールを見るのも面倒になり、復帰したら続きから参加することになる会議の記録もまともに読む気がおきない状況ですが、順調に行けば来週の終わりには卒業できる可能性があるのではと踏んでいます。
すなわち職場復帰へとなる(次の病院で安静の指示なしといわれれば、とのことですが)のですが、このままでは到底勤務時間を乗り切れそうにありません。リハビリが必要です。

これまでひたすら次の診察日をドキドキして待ち、先のことは考えないようにしていましたが、職場にも復帰時期の目途を伝えなければなりませんし、多少は体調が悪い中でもなんとかやっていくしかないわけですから、この先に向かって必要なことを考える必要があるなあと。
そこで、明日の診察が順調であれば、今週はプレリハビリ期間として、体に負担がかからない範囲でこの先に向けて徐々に始動しようかという気になりました。本格的なリハビリは卒業後ですが、そのさらに前段階として。

産院だけは急いで調べたりしていましたが、それ以外、全く手つかずだったのでまず手始めに明日、母子手帳をもらってこようかと思って調べてみました。
幸い、うちの近所でも交付しているようで、窓口に電話してみると、特段、医師の診断書などは要らないそうなので(クリニックの診察券などがあればいいのだそうです)、明日夢クリの帰りにもらってこようと思います。
卒業するまでは使う機会もないけれど、今だから平日の昼間に暇なのであって、復帰したら平日の昼間に保健センターに出向くのは急に億劫になることは間違いないので。

あとは下着を通販で物色しようかなと思っています。家にいる間はブラなし生活をしているのですが、出勤するとそうもいかないので、徐々に入手して試しながらいこうかと思っています。

それからこれは禁忌なのかもしれませんが、徐々に体を起こす時間も作ろうかなと思っています(自己責任で)。一日中横になっている生活から急に10時間以上も座る生活は無理だと思います。1~2時間ずつ坐って本でも読もうかと。

いずれも明日の診察結果次第ですし、不安はなくなりませんが、ようやく先のことを現実のこととして考えられるような気持ちになってきました。


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2010-02-02

BT37:通院日

8週に入りました。3カ月と言われる時期。定義上、当たり前のことなのですが、移植して1カ月ちょっとで、早くも3か月に突入というのは不思議な気分です。

本日通院日でした。昨夜の積雪の影響で大変かと思い、いつもより早く6時に起きて外を見て・・・大したことをないのを確認してまた寝ました(笑)。
とはいえ、タクシーがつかまりにくいかもと思い、いつもより早めに家を出ました。我が家の周辺では、屋根の上や車の上は少し白くなっていましたが、道路にはほとんど雪は残っておらず、転ぶことなく無事タクシーを拾うことができました。

いつものように3階受付⇒採血⇒4階受付⇒採尿⇒内診⇒問診⇒処置室。

今日はこれといって大きな心配ごとはなく通院したはずでしたが、やはり内診が近付くとドキドキします。急に心拍が止まっているのではないか、成長していなかったらどうしよう、出血層が拡大していたら・・・など。やっぱりお守りを握りしめて待ちました。

内診で、心拍が計測されているのが見えました。数値も179bpmで一安心。
そして胎芽の大きさも1.5センチ。大きくなっていました。ヒトと言いきれるほどではないけれど、頭らしきところと体らしきところに分かれてきて、5日間で成長したなあと思えてまたホッ。
縮尺が変わって胎嚢の大きさを測っているとき、きれいなリングが光ってみえました。これまで卵黄嚢はボヤっと見えていたので、こんなにきれいにリングが見えたのは初めてです。普通、リングを確認して感動するのはもっと早い時期なんでしょうけれど、今日はこれに感動。

問診まで1時間近く待って10時すぎから次々と秒察処理が行われていきました。本日、院長は風邪声もすっかり治ってお元気な様子。診察室の外まで声が響きわたっておりました。
聞こうと思って聞いていたわけではありませんが、胎嚢が確認できた方、心拍が確認できた方など次々と秒察で次回の来院日を指定される声が聞こえて順調なんだなあと心の中で拍手を送っていました。

呼ばれて入ってみると、ホルモン値が見えました。内心、今日で薬が終わるかなあと期待していたんです。胸が張る感じも出てきたし、寝ているときに暑かったりするからそろそろ黄体ホルモンが足りてきたのではないか、と。もう2か月近く毎日、時間指定の服薬に神経を使っているので、慣れてきたとはいえ、そろそろ解放されたい、と思っていました。
卒業された方のブログをみていると、E2は500近くなったらジュリナ終了、P4が10近くなったらデュファストンを終了できるみたいなんですよね。

数字はE2=474、P4=6.2。うーん、まだもうしばらく薬継続かぁ(心の声)。

院長:異常なし。ただ、まだホルモン値が低いから薬は継続ですね。デュファストンは継続。ジュリナはどうやったかいなー。

私:前回から1回1錠になりました。

院長:うん、そうやね。じゃあ、今日はやめよっと。注射もなくていいな。(カチカチと打ち込み、引き出しから補充用のデュファストンを取り出し、2錠の切れ端の四隅を丁寧にはさみで切ってくれました。)

院長:デュファストンだけ継続。注射はせんでいいよ。次回は7日後、2月9日、今日と同じ要領で。はい。

お礼を言って席を立ちました。

E2:474(前回460から微増)⇒ジュリナ終了
P4:6.2 ⇒注射なし、デュファストン継続
心拍:179bpm
胎芽:15.0ミリ
胎嚢:31.7×15.1ミリ


聞き間違いでなければ、初めて聞いた「異常なし」に正直、驚きました。確かにずっとプラスになっていた「潜血」の項目もマイナスになっていました。失速かと思った2回目判定日から常に数値は平均より下を推移していましたから、毎度毎度何か気になっていました。ようやくここに来て追いついてくれたのでしょうか。
うさたまは「やる気がでるまでに時間のかかるタイプ」なんじゃないかと、将来に不安を残しつつも、旦那さまに報告メールを打ちました。夫婦二人とも先送りが得意ですから仕方がないですけどね。(二人とも週末に持ち帰った仕事を結局、日曜の夜中に悲鳴を上げながらやるタイプです。)

帰る道すがら、「うさたま頑張ったねえ、えらいねえ。これからも頑張って大きくなってね」と心の中で話しかけてみました。ちゃんと気にかけてやらないと、「私のこと忘れちゃだめー」と駄々をこねて出血されそうなので、お腹の中から「誉めて育てる」方式にしようかと。

うさたまが無事成長してくれたことに気をよくして上機嫌で家路についたのですが、今日一つ残念だったのは、新橋駅の京急がなくなってしまったこと。
全く外出できないこの期間、あそこで食べたいものを買ってからタクシー乗り場に向かうのが通院の楽しみだったのに・・・。通院の日は私が総菜をあれこれ買って帰ることができるから、毎日夕飯の算段をする旦那さまにとっても好都合だったのですが、閉鎖されていました。残念。

帰りに急に肉まんが食べたくなり、タクシーを自宅の最寄りのセブンイレブンのところで降りて買って帰りました。肉まんを食べたのは1年以上ぶりですが、おいしかった~。
なんで急に食べたくなったのか分かりませんが、スイッチが入るとどうしても食べたくなってしまう不思議な状態が続いています。

帰ってからは爆睡につぐ爆睡。肉まん&昼ごはんを食べたときと、薬の時間以外は6時過ぎまで眠りつづけました。そしてまだ眠いんです。この3週間で体力の低下はかなり激しい模様です。


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2010-01-31

BT35:好き嫌い

7週終りになってようやくつわりが本格化してきたのでしょうか。
少しだけ感じていたムカムカが、2,3日前から本格化してきた気がします。起き抜けはまだよくて、昼頃から怪しくなり、夕方から夜にかけてひどくなります。

食べ始めると大抵のものは食べられるのですが、食べたいものはと聞かれると、汁っぽいものしか思いつかなくなりました。
お茶漬け、汁物たっぷりの麺類、スープ類。これらは元々好きでしたが、どうも普通のご飯を食べる気になれず、お茶漬けにしたくなる、というような感じです。ここ数か月、週に4日は食べていた納豆ごはんもどうも気が進まず。好きだったはずなのに納豆の匂いと食感、両方no thank youな気分になります。

あと、炭酸水のようなものがむやみに飮みたくなります。治療をはじめて節酒をするようになったころ、砂糖などが入っていないソーダ水を飮んでいた時期があったのですが、その後「暖かいお茶」に傾倒するようになり、ほとんどソーダ水は飮まなくなっていました。が、ここ数日、どうしても飲みたい!旦那さまに頼んで帰りに買ってきてもらうようになりました。

夕方、旦那さまが夕食の買物に出かけてくれました。私は「気持悪~い」と言いながらベッドでうたた寝。目が覚めると、こんどはグレープフルーツが食べたくなりました。
旦那さまに電話すると、一度出たスーパーを出たところだけれど、戻って買ってきてくれると。感謝。

もともと好き嫌いはほとんどなく、食べ物に対して貪欲なのに、つわりってホント不思議な現象ですね。うさたまの自己主張かなと思うと可愛いですけれど、これ以上ひどくなると大変そうだなあと思います。このまま吐かずにすむといいのですが。


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2010-01-28

BT32:通院日

本日、通院日でした。一昨日の茶オリもその後はうっすらとした程度で小康状態になりました。

今日はちゃんと自分の目でピコピコを見るぞ~、と意気込んで行ったのですが、待つうちにまた不安になってきて、御守りを握りしめて待ちました。

8時半ごろから、胎嚢確認後の診察と思われる人たちと一緒にどんどん内診室に呼び込まれ、内診台の上にあがったらすぐに院長の診察が始まりました。
パカーッと股を開いたまま長~く待たされるずにすんで助かります。あれは寒いし、居心地悪いですから。

今日こそは、と思っていたので、右の横じまに気をとられないように、左側の胎嚢部分が映っている画面を食い入るように見ていたら、見えました!!
ピコピコピコピコ、早い動きが見えて。「生きてる」って実感できて、感動でした。なんとなく涙が出てきてしまいました。
今日は胎芽らしいものも測ってもらえていました。胎嚢は相変わらず長細かったですが、前回よりは大きくなってくれていました。
心拍も前回より伸びていたことをその場で確認して内診室を出ました。

院長問診はもう10時前ぐらいになっていましたが、心拍を自分でみられたことの感動にひたりながらやや緊張して待ちました。
呼ばれて入ると、なんだかお疲れモードで、おまけに機嫌が悪いんですよね。

院長:心拍はのびていますね。でも、ホルモン値は全然のびていないから、こんなんじゃまだまだ紹介できんよ。

私:??

院長:ここは並行診察は認めていませんから、他の病院にかかるっていうことは、もうここでは診ないということです。まだまだこんなんじゃ紹介できん。

私:??紹介状をいそいでほしいといったのは、紹介といわれてから1週間か10日かかるといわれたので。

院長:そんなこと、受付で言うはずないけどな。

私:紹介といわれてからどれぐらいかかるんですか、って質問したら、1週間か10日で郵送といわれたので、そこを。

院長:それは私の指導とはまったくちがいますね。紹介状は中3日で発送します。混んでなければ2日で発送です。

私:わたしがお聞きしたのは、紹介って言われてからどれぐらいで紹介状がもらえるんですか、って聞いたら、1週間から10日っておっしゃったので、そこをもう少し急いでもらえませんか、ってお聞きしたんです。でも、翌々日いただけるのなら、それで十分です。(最後まで言い切らないと遮られてしまうので負けずに一息で)

院長:ん。それは私の指導とは違いますね。電話で聞いたんですか。(何かをブツブツ)

私:はい。

院長:薬は継続、あと注射。次回は2月2日、5日後、今日と同じ要領で。

E2:460
P4:2.9
心拍:156bpm
胎芽(たぶん):9.6ミリ
胎嚢:23.2×12.0ミリ
潜血:+ 

大半はわたしが電話で何をききたかったのかの説明で終わってしまいました。わたしだって他の病院にかかることが禁止されているとか、10週ぐらいにならないと紹介してもらえないことぐらいわかってますよ。もう1年近く通っているんですから。
と、なんであんなに機嫌が悪かったのか腑に落ちないまま、30分ぐらい待ってようやく処置室に呼ばれました。最近、処置室待ちが長いです。

注射を打ってもらい、薬の確認をしてもらったとき、カルテが見えました。すると、電話の内容が記録されていました。

「まだ先の話だが、近くの病院がどんどん埋まってしまい、一日を争う状況。はやく紹介状がほしい。」

もう少し言葉があったかもしれませんが、2つめの文章は確かに「はやく紹介状がほしい。」でした。
短く書く必要があるから、端折るとそうなっちゃったんでしょうけど、それだとまるで、わたしが早く紹介してほしいと言っているみたいじゃないですか。これは方針に従うことが絶対の夢クリに対する挑戦状(笑)ですよね。院長の不機嫌の合点がいきました。まあ、そう書かれていたらそう思うわなあ、と。
いいとか悪いとかいっても仕方がないですし、実害はなかったわけですから、「ま、いいか」と考えることにしました。

看護師さんに「ちゃんと心拍も伸びていますね。」と言ってもらい、ようやく再度うれしくなったところで、一昨日すこし出血したことを伝えました。
「出血しやすい状態ですから、これからもおりものに混じったりするかもしれませんね。でも、茶色いものであれば昔の出血ですから大丈夫ですよ」と言われました。

会計が終わったのは10時40分ぐらいだったでしょうか。3時間近い滞在時間で夢クリを出ました。
京急で総菜とケーキを買ってタクシー乗場へ。ケーキは採卵の日に買ったものと同じケーキを2つ買いました。
生きていてくれることを、数字ではなくて、(エコーとモニターごしですが)自分の目で確認できたお祝いです。


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2010-01-27

突然やってきた茶オリ

安静生活にはいってちょうど2週間。院長に「出血層があるからこの2週間が鬼門やね」といわれたその2週間を無事やりすごしたと思ったら・・・、やってきました。

昨夜は旦那さまの帰りが遅く、一人で簡単な料理をつくってさきに夕ごはんを食べました。官庁相手の仕事が多い部署なので、年度末になるとどうしても深夜残業増えていきます。毎年2月、3月には明け方帰ってきてちょっと仮眠して出ていくことも。

先に寝ているつもりだったのですが、横になってテレビをみたり、ごろ寝deスクでメールをしたりしているうちに12時すぎに。旦那さまが帰ってきました。寝たまま「お帰り~」と言い、ついでに立ってトイレにいくと・・・。なんと下着が赤茶色になっていました。トイレットペーパーも茶色に。
大した量ではなかったことと、鮮血ではなく茶色なので、「大したことない、大丈夫だ」と自分に言い聞かせましたが、ちょっと焦りました。
旦那さまに報告したところ、「夢クリに電話しなきゃいけないんじゃない?」というのですが、ごくわずかだし、横になってしばらくして、もう一度確認したらそれ以上は出ていないので大丈夫だろうと判断してそのまま寝ました。

朝起きたときにもう一度トイレットペーパーが茶色くなりましたが、昨夜より少ないしもっと黒っぽくなっていたので、昨夜の残りかなあと思っています。その後はおりものに少し茶色いものが混じる程度でおさまっています。

移植してちょうど1か月、一度も出血がなかったのでちょっと油断していました。毎日寝てはいますが、「大丈夫なんじゃないかなあ」という気持ちが大きくなっていたんですよね。
前回も出血層があると言われたのですから心して安静にしなければいけませんね。
うさたまからの「忘れないでね~」というメッセージかなと思って大事に過ごしたいとおもいます。


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2010-01-25

病院再予約

今朝は寝ても寝ても眠たくて、朝7時の薬のあと、ベッドに戻って目が覚めたら10時でした。昨夜も23時の薬のあとすぐに寝たのに、どれだけ眠れるんでしょう。元々昼寝が大好きな寝ぼすけですが、さらに輪をかけた感じです。

さて、先週の金曜、10W3Dのドンピシャ狙いで予約を入れた総合病院ですが、予約を入れた後いろいろ不安になりました。

ひとつはホルモン移植周期で卒業された方の中には10W5Dで卒業された方が複数いらっしゃったこと。土曜日の診察でも、私はE2もP4も伸びが悪いのでなんだかもたつきそうだなあと思うと、それぐらいになる可能性が高いなあと思いはじめたこと。

もう一つは紹介状が当日にもらえるかどうか確認していなかったなあということ。当日っていうのは無理かもしれないなあとぼんやり考えていたところ、はるさんから「1週間か10日で郵送されますよ」と教えていただきました。はるさん、どうもありがとうございます!
おかげさまで、完全にアウトな予定だったことが分かりまして、予定を立て直さねば・・となりました。

まず夢クリの受付に電話し、「私が住んでいる区には分娩施設が1つしかなくて、一日を争って予約をしないと間に合わなくなってしまうんですが、紹介状を急いでもらうことはできないんでしょうか。」と訴えてみました。
と、「紹介状は先生が診療の合間に書くので、紹介といわれたときに先生に直接言ってみてください。」とのこと。
請求書は会計の人ができるから早いけど、医師がやることは時間の余裕が必要っていう決まりになっているんでしょうね。

あれこれ考えた挙句、10W5Dになったとしても、翌々日にとりに来ます、ぐらいは応じてもらえるのではないかと考えて、狙いを4日遅らせた火曜日に定めました。
再度総合病院の予約受付の番号に電話してみたところつながりません。週明けはつながりにくいとHPにも書かれていたけれど、そのとおりでした。
3度目、午後1時を過ぎてからようやくつながり、無事ギリギリで2月23日午後の予約をGET。そのときの初診で分娩予約が間に合うかどうか微妙なところですが、幸運を祈って。

時々お腹がチクチクします。うさたまが大きくなっている証拠でありますように。


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2010-01-23

BT27:心拍確認の日

心拍確認のための通院でした。

金曜なので昨夜は同僚と飲んで1時頃帰ってきた旦那さまが、朝6時から起きだして車で送ってくれました。無理しなくていいよと言ったのですが、心拍確認が重要な山だということを繰り返し吹き込んでおいたせいか、昨夜からそのつもりで帰ってきてくれたようです。

今日から尿検査が始まり、3階受付⇒採血⇒外来受付⇒採尿⇒内診⇒問診⇒プロゲ注射⇒問診⇒予防接種⇒会計、という順序でした。

本日、最大の緊張の場面は内診です。また御守を握りしめながら待つうち、8時半を過ぎてから内診室への呼び込みが始まりました。
内診台でモニターをずっと見つめていると、画面が分割され、右側に今まで見たことのない横筋がいっぱい出た画面が出てきました。これが心拍を図るものなのか・・と思ってみていると、その筋の2か所に印がつけられ、136bpmという数値が測定されました。
「よかった~、これが心拍だ。たぶん、普通くらいの数字だ」本当に安堵しました。
次いで胎嚢の測定。黒い影が見えましたが、なんだか長細いんです。
大丈夫かなあ、と思っていたら、その脇に矢印がつけられました。出血層ってことかなあと思いながら内診室を出ました。

9時半を過ぎた頃から問診室に呼ばれ、二人で入りました。
院長:心拍と胎嚢の成長は見られとりますね。出血層がありますね。まあ、ホルモン移植周期だからね。まだまだ安定はしておりません。ホルモン値がまだまだ低いから薬は必要だね。

心拍確認ができたら新型インフルの予防接種ができると書かれていたので、聞いてみました。
私:新型インフルの予防接種・・・
院長:いいですよ。じゃ、これ書いて看護婦に渡してください。
旦那さま:やって大丈夫なんですよね?

院長はここで初めて顔を上げて
院長:でも、自己責任です。厚生労働省もやった方がいいけれど、何かあっても自己責任っていう考え方です。ショック症状が出た時にステロイド(だったと思う)やなんかの投与が必要になるので。まあ、頻度は低いですからね。

旦那さまに「いいの?やる?」と小声で聞かれて、「はい、お願いします」と院長に返事をして問診票をもらいました。

心拍:136bpm
胎嚢:21.9ミリ×9.1ミリ
E2:355
P4:1.6

今回は胎嚢が5日前と比べて、長い方は10ミリほど伸びていましたが、短い方は1ミリほどしか成長していません。細長いのが気になりますが、何も言われなかったのでまあよしと考えます。ホルモン値の伸びももたついていますが、仕方がないですね。

処置室でまずプロゲ注射を右肩にしてもらい、薬の確認をして、問診票を埋めてもらい、再度問診室に。予防接種用の問診票やら同意書やらを書いたあと、もう一度院長診察がありました。そしてそのまま再度処置室で左腕に予防接種。30分ほど4階で待って、異常がなければ終了ということでまた4階でじっと待ちました。

待つこと40分。声がかからないのに、私より後に予防接種をしたと思われる方が呼ばれて行ったので、また忘れられたのかなあと思って処置室に声をかけました。
やっぱり忘れられていました・・。残念。
クリニックルールが絶対の夢クリであっても、周囲の様子を見ながら自衛しないといけないようですね。従順なだけではやっていけません(笑)。

今日の看護師さん、ベテランな感じで私は好きな人なのですが、プロゲ注射のときに「もっと力抜いてだらーんとしてくださいね。」と言われてそのとおりにしたら、柔らかいところに注射をしてくださって、ほとんど痛くなかったんです。
インフルの予防接種の方が痛いと聞いていたので覚悟していたのですが、それも腕の下側の方にしてもらったらほとんど痛みがありません。
とてもラッキーでした。きっと上手な人なんだろうなあと思います。

今日は受付から会計まで3時間半近く。往復を入れて4時間の通院でした。今日の午前中はそこそこいい具合に(笑)吐き気もあったので、帰ってくるともうぐったりでした。
一度横になってから昼ごはんを用意してもらい、食べた後は熟睡。
うっかり薬を忘れそうになり、旦那さまに起こされました。「うさまのお母さん、しっかりしてください」と言われて再度反省。落ち込んでも、安心しても薬を忘れるとは・・。
一人で家にいるときにはけっこう緊張して昼寝しているんですけど、今日は心拍が確認できて気が緩んだのかなあ。
無事に薬を飲んだらまた寝てしまい、目が覚めたら日が落ちていました。

薬のために起こしてくれた旦那さまは、私を起こした後安心して寝てしまい、今も熟睡中です。昨夜が寝不足ですから。
起こすのが可哀そうだけれど、ご飯の用意もしてもらわなきゃいけないし・・・。そろそろ起きてもらおうかなあ。


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2010-01-22

御産難民にならないために

私が目下住んでいる区には産科がほとんどないらしいという話は、移植の寸前に行った美容院で聞きました。
これまで不妊治療院は調べてきましたが、産院が必要な事態には遠く及ばなかったので調べたことがありませんでしたが、そりゃ大変だと気になっておりました。

で、気が早いとは思いつつ、安静生活の初日にリサーチ開始。やっぱり某有名総合病院1か所しかありません。もう1か所、区内にあったクリニックの産科は1年ほど前に分娩の取り扱いをやめました、とHPに出ていました。

その有名総合病院はうちからとても近くて便利なんです。歩いてもいけるぐらいだし、うちと職場のちょうど間ぐらい。検診等々あっても絶好の場所です。欠点は費用が高いらしいことなんですが、これまで治療につぎ込んできた額から考えると少々の差はもう気になりません。
そこがいいなあ、とは思ったのですが問題が2つ。

1つは皆さんのブログを拝見していてこの頃特によく目にする「大学病院や総合病院じゃないところを選ぶように」という院長の指示。この条件に引っ掛かってしまうかしら、というのが1つ。
もう1つは、分娩制限をしているらしいということ。卒業まで待っていても入れるのかしら、という懸念。

そこでまず安静生活スタート翌日の段階で、受付に電話してきいてみました。
すると、まず分娩予約をするには一度紹介状を持って受診することが必要、その受診の予約は1か月ぐらい先でないととれない、でも先週の1月14日の段階ですでに7月末までの分娩予約は打ち切っているとのこと。
その段階ではすぐには予約はせず、他に近くの産科などがあるかどうかなどを紹介してもらって電話を切りました。

ナカナカ厳しいではないですか。卒業は1か月以上先ですから、そうなると9月半ばごろ(かな)と思われる私が入る余地があるかどうか、微妙なところです。
ただ、受け入れるかどうかの条件は定めておらず、ただ単に早い者勝ちだそうです。だとすると、ハイリスクじゃない人は遠慮しなければならないというルールには抵触せずにすみそう。問題は卒業の段階で予約が取れるか、ということか・・・。

他に紹介してもらった産科クリニックのうちの1つは、旦那さまの上司や後輩も出産したところで、旦那さまにきくとお二人の評判も上々とのこと。うちの近所からも電車の便はいまいちですが、バスが出ているのでそんなに不便なく通えそうです。職場とは反対方向ですが。

そこで産院探しの2回目は、今週月曜日、今度はこの産科クリニックに電話しました。こちらは初診のときには予約なしで受診してよくて、分娩予約をとるのは13週ぐらいになってからとのこと。それだと卒業できてから行動して間に合う公算が高い、ということで一つ安心しました。

そして、今日は産院探し3回目の活動日で、意を決して第1希望の総合病院に予約を入れました。なぜ意を決する必要があるかというと、他の方たちのブログを見て「10週3日(2月19日)に卒業できるのではないか」という賭けで、その日の午後を予約したからです。卒業の予定が1日でも後ろにずれるとこれはアウトになってしまいます。
じゃあ、もっと余裕をもった予約をすればいいのではないか、ということになるのですが、今日の時点ですでに8月10日まで埋まっています、とのこと。もう1日を争う勢いなんですよね。ちなみに今日の時点で一番早く受診予約のできる日は2月18日ですって。

ちなみにもう一つ狙っている奥の手があって、この総合病院の敷地内に6月に産科クリニックがオープンする予定となっていて、ここもいいかなあと思っています。ただこの受け付け方法などはまだ未定らしいのです。卒業までにこの産科クリニックがオープンしてくれたらいいのになあと願ってもいます。

そんなこんなで、気持ちは明日の心拍確認が大丈夫かなあと案じながら、行動は大丈夫だということを前提に布石を打たないと御産難民になりそう、という状況。相変わらずいろんな点から良い結果と悪い結果の両方を念頭に置きながら両足を踏ん張っているような気分です。

とまれ、無事、明日の山が越えられますように。これが何より一番の願いです。


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2010-01-19

妊娠検査薬

いまさらですが、今回使ってみた妊娠検査薬の結果の記録です。

私は初潮のときからの生理不順で、排卵までの時間が長いタイプなので、周期が40日なんていうのはザラです。ですが、高温期に入ってからの時間はきっちり2週間。
そのため、期待して基礎体温を測っている限り、「もしかして?」と妊娠検査薬を使ってみる必要はほとんどありません。もし、明日下がらなかったら使ってみたい、と思って購入しても、翌日にはちゃんと体温が下がってしまい、その日のうちにはリセットが始まるので使うチャンスがほとんどありませんでした。
ベビまちを本格的に開始する前、まともに体温を測っていなかったときに試したことはありましたが、ことごとく真白、です。今思えばまだ30歳ちょっとだったその時に自分の妊娠しづらさに気付くべきでした・・。

さて、今回、判定日前のフライングをするかどうか迷ったのですが、「もし、思った結果が出なかったら一晩中ずっと寝ないで心配することになるんだからやめといたほうがいい」という旦那さまの意見に尤もだと思いまして、自粛しました。

しかし、最初の判定日(BT7)のあと、生まれてこのかた、見たことのない「陽性」の線を自分で確かめてみたくて、夢クリから帰ってから試してみました。
ちなみに夜帰ってからチェックワンを試してみました。するとすぐには反応がありませんでした。30分ほどして見てみるとうすーい線がでていました。一日ぐらい経つともう少しはっきりしてきましたが、それでも薄めです。この日の午前中の血液検査でΒ-HCGが52でしたから、チェックワンでうすーい線のときには、血中のΒ-HCGは50を超えているということのようです。

そして伸びがイマイチだった2回目の判定日の翌日(BT13)、もう一度試してみました。伸びが悪いとはいえ、血中のHCGは300を超えていたわけなので、はっきり陽性が出て当然ですし、それが出たからと言ってこれがはっきり出たからといって伸びている証明にはならないので、問題は解決しないのですが・・・。
こんどは、ぼやっとした線が終了の印より早く浮かんできましたが、直後には終了の線の方がくっきりしているように見えました。半日以上時間がたつと陽性の線と終了の線はどっこいどっこいのように見えています。

今、この2本を比べるとこんな感じです。上側がBT7(β-HCG:52)の午後、下側がBT12(β-HCG:366)の翌日です。
薄くても大丈夫です、というご参考まで。





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2010-01-18

BT22:通院日

夢クリに行かない限りうさたまの様子が見えないので、通院日が怖いけれど待ち遠しい毎日です。お腹を覗いて見られたらいいのですが。今日はようやくやってきた通院日でした。

ギリギリに家を出たのですが、なかなかタクシーがつかまらず、7時50分の指定時間に3分ほど遅れて到着しました。
8時ちょっと前に採血の表示が出て、今日も受付→採血→外来受付→内診→問診→処置室→会計の流れでした。

採血の後、持って行った本を読む気にもならず、ぼーっとテレビを見ていても落ち着かず、かばんに入れている2つのお守り(水天宮で自分でもらってきたものと、母から送ってもらったもの)を握りしめたり、トイレのタイミングを見計らったりと落ち着かないまソワソワと。
今日も8時半ごろから内診の呼び込みが始まり、私も8時半過ぎには内診室に呼ばれました。

内診台に上がってからも祈りながらモニターを見つめていると、前回より大きくなった気がする黒いものが見えました。院長がメジャーで測ってくれる数値を凝視すると一番長いところが11.5ミリ。前回よりは2倍ぐらいになっていました。
これが適正サイズなのかどうかわかりませんが、よかった~、育ってくれていた、とホッとしました。
続いて⇒が記入されるのが見えて、これはなんだろうと思ったときに「ハイ終わりです、支度をして診察室の前でお待ちください」と看護師さんに促されて内診台をおりました。
後で考えると、たぶん、卵黄嚢なんだと思います。

内診室の中で服を着るとき、いつも自分なりに大急ぎでやります。しかし、最近は着ているものが多すぎて、かなり手間取ってしまっています。
今日は、下着のほかに、5本指ソックス、その上にスキー用靴下、あったかスパッツ、腹巻、カイロ、ブーツを装着する必要がありまして。全力だったんですけれど、身支度が終わって内診室を出たのは、私より後に終わった隣の内診室の方と同時。私の後ろで待っていた方、申し訳ないです。

待合室に戻り座る席を探してうろうろとして、空いていた丸椅子に座って今度は1番診察室を凝視。内診室に呼びこまれた順番とはだいぶ違う順番で1番診察室から呼ばれていきました。
意外と早く呼ばれて、自分の番号かな?と一瞬迷いながら入ったところ、今日は名前を確認されませんでした。
まさか間違っていないよねと思いながら、机の上の紙のカルテ番号が合っていることを確かめて座りました。

院長:胎嚢と卵黄嚢の成長が見られとりますね。心拍確認は次回、5日後。
   お薬は今までと同じで、あと注射。(以上、って感じ)

処方箋を取り出して書いてくれます。その間にこれだけは聞こうと思っていた質問。

私:大きさはこれでいいんでしょうか。

院長:まだ胎児は見えません。

一蹴されてしまいました。私は胎嚢の大きさのことを聞いたつもりだったんですが・・・。そこで敢えて質問しなおすガッツもなく、おとなしく口をつぐみました。特段問題ないってことなんでしょうから。
今日は出血のことも言われませんでした。一度も出血はしていないので、今のところセーフなのでしょう。

E2:301
P4:0.8
(前回まであったHCGの測定は今日はありませんでした。)
胎嚢:11.5ミリ×8.1ミリ

私が薬と処方箋をもらって席を立つころ、院長はさかんに、「鉛筆、鉛筆、鉛筆がないよ。鉛筆どこいった?」と看護師さんに鉛筆!を連呼されていました。
ペンじゃだめで鉛筆でなければいけない何かがあるんですね。

そこから処置室での注射までが今日一番の待ち時間でした。次々と私よりずっとあとに1番診察室に呼ばれた人たちが処置室に呼ばれていくので、30分ぐらい待ってから処置室に聞きに行きました。そこから10分弱でようやく処置室に。「お待たせしてすみません。」って言ってもらいました。

いつものように薬を確認してもらい、プロゲ注射。判定日は250だったのでお尻指定、それ以降は125だから肩でもいいですよ、ということでした。
今日はお尻指定だったので、量が多いのかなと思って聞いてみたら125とのこと。でもお尻の方が痛さは少ないのでよかったです。

会計に降りてから財布を見ると1万2千円しか入っていませんでした。5日ぶりに外に出るので、財布の中身のことをすっかり忘れていました。
うーん、足りるかどうか微妙なところだな、診断書をもらったからその分を考えると足りないかも・・・と思っていたら、案の定、お会計は1万5千円(うち3千円は診断書代)。
「あの、今、1万2千円しか持っていないので、もう一回戻ってきていいですか」と会計の人に断り、通りの向かい側にあるセブンイレブンでお金をおろしました。
夢クリ通いを始めて以降、とにかく財布の現金がどんどんなくなるので、財布の現金には気をつけていたのですが、5日の安静生活の間にすっかり現世の感覚を忘れていました(笑)。

帰りのタクシーに乗る前に、マツキヨで靴下用カイロを買い、京急で総菜を買って家に着いたのが11時前。たった3時間なのに、体を起こしている時間が極端に短い毎日なのでドッと疲れた気がしました。皆さんが「安静生活恐るべし」っておっしゃるのがとてもよくわかります。たぶん、心臓もあっという間に怠け癖がつくんでしょうね。
ベッドにもぐりこんだら2時間ぐらい熟睡しました。

次回がまたひとつ大きな難関の心拍確認です。うさたまの頑張りを信じて、5日間を穏やかに過ごしたいと思います。


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2010-01-16

BT20:体重乱高下

昨日ぐらいから少しオリモノが増えたような気がするのと胸が少し張ってきたかなあというぐらいで、相変わらずまだまだ自覚症状はありません。昨夜は寝ているときにやたら暑く感じたことが多少は変化かなあと思いますが、これもよくわかりません。
うさたまはのんびり屋さんだから症状が出るのもゆっくりなのかなあと思いますが、症状がなさ過ぎて心配で、つわりが始まるのを心待ちにするような心境です。いざ始まったらこんなことも言えなくなるのでしょうが。

この1月あまり、体重の増減が激しいです。
元々中肉中背、ただし下半身デブタイプです。高校生の頃から脚は見事に太く、目に入れても痛くないほど可愛がってくれた祖父母も言うに困って「元気そうな脚だなあ」と言ったことがあります(笑)。
年とともに気にすることが増えるので(シミとか、シワとか、お尻のたるみとか・・・)、相対的に脚の太さは気にならなくなっていますが、パンツスーツを買う時など、思っていたサイズに脚が入らないと凹みます・・・。

そんなバランスの悪さはあるものの、ここ10年ぐらいはだいたい体重は安定していました。
ところが、治療を始めてから体外に挑戦するまでの半年ほどの間に、運動を始めたことやお酒が減ったせいか、はたまたストレスか、体重は減少傾向で9月には47キロを割るぐらいまでになっていました。(そこらへんの変化はコチラ

それが9月に体外が始まり、初めてマーベロンが始まってからは一変。ピルを飲むたびに3歩進んで、卵胞期に2歩さがるというようなペースで増加し、不妊治療ってやっぱり太るんだ~と実感してました。

今回、移植周期に突入する前のプラノバールを飲み終わったところでたしか49キロぐらい。
そこから低温期に入ってエストレースを飲んでいるうちに徐々に戻って48キロぐらい。
薬が変わってまた増加し始め、プラノバールが始まるとどんどん増加。移植後もさらに加速度的に増加。ちゃんとピンポイントでは測っていませんが、51キロぐらいにはなっていたと思います。毎日体重計にのるたびに増えてました。
2週間で3キロって明らかに増えすぎですよね。こんなに、急激に増えたらよくないんじゃない?と、そろそろ心配になって食事に気をつけなければ、と思ったあたりが判定日でした。

そこでプラノバールが終了になったので、そこそこ戻ってくれるかなあと期待したのですが、その後約1週間はトップ体重をキープ。あれ~、これは一過性ではなく慢性になっちゃったのか~、とため息が出たと思ったら今度は急激に減少。1週間ほどで今朝は47キロになっていました。

ホルモン補充で移植されている方は、皆さん、こんな経験、されているんでしょうか。
急に増えたら血圧が上がりすぎたりとか、うさたまに悪い影響があるんじゃないかと心配になったり、減ったら減ったで、うさたまがどっかに消えちゃったのではないかと心配になったり・・・。
このままうさたまが順調に育ってくれたとき、私の「もともとの体重」はいくらと申告するのがいいのかな、とどうでもいい思案をしてみたり。

まあ、冷静に考えれば、こんなに急には脂肪が増えたり減ったりしないはずなので、水分をため込んだり放出したりしているのでしょうから、もう少し様子を見て、あまりにもおかしければ受診した時に看護師さんに相談してみようと思います。

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2010-01-13

BT17:胎嚢確認

今日はBT17日の通院日でした。

今朝は7時50分の通院指定。旦那さまは今日も休みをとってくれました。前回の動揺ぶりから考えて、良い結果にも悪い結果にも対応できるよう臨戦態勢をとってくれました。朝に弱いので、一緒に家を出るのは難しく、いつものとおり後から来ることに(笑)。

再来受付機ではなく、3階の受け付けで受付をしてもらうと8時よりも前に採血の表示。あれ?外来受付の表示を見逃したのかしらと思って4階の受付に問診票を出そうとしたら、そちらはまだですとのこと。
受付より先に採血ってこともあるんですね。

今日は院長診察の開始が早く、8時半ごろから次々と内診に呼ばれました。私も8時40分には内診室への呼び出しがかかり、旦那さまに「内診呼ばれたよ~」とメールを打ちました。旦那さまはそこから大慌てで家を出たようです。

内診台に上がってから、祈りながらモニターを見ていたら、院長がすばやく黒い丸をみつけて測っているのが分かりました。「これが胎嚢かな、よかった~、たぶん。」という確信はもてないながらほっとしていたら、その隣に矢印が表示されました。これ、何か注意点なんだろうなあと思いつつ身支度をして診察室前に戻りました。

しばらく内診への呼び込みが続き、9時前になって院長問診開始です。旦那さまも到着し、丸椅子に座ってドキドキしながら待ちました。モニターでおそらく確認できたと思っていた分、判定日よりは緊張しなかった気もしますが、やはりドキドキには変わりありません。
たぶん、同じ日に移植で、その後も同じペースで通院していつしか顔を覚えた御夫婦が2組、私よりも前に呼ばれていきました。いずれも秒察。たぶん順調なんだな、とうれしくなりました。お名前も知らないし、お話ししたこともないですが、なんだか勝手に同志の気分です。

いよいよ呼ばれて入ってみると、テーブルの上に紙がありました。
院長がカルテに何か書きこんでいる間に凝視すると、β-HCGが2000台になっている数字が見えました。今日の数値はどれぐらいがいいのか分からないのですが、前回より大きく増えているので、「あーよかった、失速していなかった。」と思って安堵しました。
「胎嚢は確認できてますが、出血層があるね、ここ。ホルモン移植周期の場合には、自然周期より出血することは多いんだけど、ここ数日で出血する可能性がかなりあるので覚悟しといて。安静に。」
というようなお話。矢印はやはり出血層という意味でした。
子宮と胎嚢の間に隙間があるから、そこから出血しやすい、といわれたような気がしますが、十分に覚えていません。

旦那さま:胎嚢は問題ないけれど、出血層があるから気をつけなければいけない、ってことですか。
院長:まあそういうことやね。
院長:じゃあ、お薬はこのままで。
旦那さま:安静は?いいんですか?
院長:ずっとよ、ずっと。(いまさら何言ってんの?って感じが少し)

というわけで出てきました。

数値については全く説明がありませんでしたが、下記のとおりです。
胎嚢の大きさ:5.5ミリ
E2:239
P4:0.8
β-HCG:2258
胎嚢が小さい気がしますが、常に周回遅れながらやっとこさ付いていっている状況なので、何も言われなかったということは、まあぎりぎりの範疇におさまっていてくれるんだろうと考えることにしました。
検索すればするほどよくない記事ばかりが目につきそうなのでやめておきます。

看護師さんから胎嚢確認後の生活について説明してもらい、今日が5週1日であると教えてもらいました。何週っていう数え方はいかにも妊娠っていう感じで、長らく憧れでした。もう何年も願ってどうしても入れなかったところに急に入ってしまった感じで、今、自分がその入口にいるのがなんだか不思議というのか、場違いなところにいるような変な気持ちです。

タクシーで職場まで行き、上司に胎嚢は確認できたけれど出血層があるから安静にと言われた、という形で説明しました。また、これまで説明していなかったけれど、いつも手伝ってくれる派遣スタッフの方には直接説明し、ほかの方たちにはメールでご報告のメールを送っただけで帰り支度をしました。
一度家に帰った旦那さまに車で迎えに来てもらい、持ち帰りたかった荷物を旦那さまに持ってもららい帰宅。
結果的にとっても突然の長期休職となってしまい心苦しかったのですが、夜メールを開けたら、多くの方からおめでとう、心配しなくていいから大事にしてね、という趣旨のメールをたくさんいただいていました。本当にありがたいことです。

それと同時にこれまで自分が逆の立場でちょっと気持のざわつきを感じながら、「大丈夫だからね。後は引き受けるから安心してね。」と言ってきたことも思い出し、今回ご報告することになった同じ部署の人達の中にも、そういう思いをしている人がいるのかもしれない、ということも思いました。だからどうしたらよいのかは分からないんですが。

午後はベッドに入ったらいつの間にかかなり長く寝てしまい、起きたら日が暮れていました。私が寝ている間に届いた「ごろ寝DEスク」を旦那さまにセットしてもらい、完全に寝た状態でメールが打てるようになりました。長くたくさん書こうとすると腕が多少疲れますが、読むことや多少書く程度なら快適です。
今のところ出血の気配は感じないのですが、近日中にあるかもしれないとのこと。怖いですが、できることはちゃんと薬を飲んで、おとなしくして、神頼みをするぐらいなので、ひたすらゆっくり過ごしたいと思います。


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2010-01-10

BT14:グータラな休日

暖かいコメントを読ませていただき元気になりました。今日は楽しく「うさたまちゃーん。」「はい、はーい。」とやっております。

昨日から旦那さまは実家近くの温泉に両親、妹夫婦と一緒に出かけております。
ずっと前から予定されていた行事で、本当は私も一緒にいくはずだったのですが、どうも自信がないのでやめさせてもらいました。
安静にしろとは言われていないけれど、新幹線に乗って、温泉に行って大丈夫かなあ、と思うと「気になるぐらいだったらしない方がいい」という看護師さんの助言に従うことにしました。
昨年の6月に結婚した義妹の旦那さんと初めてゆっくり話す機会のはずでしたが、それはまたいつか機会があるだろうと思います。

昨日は3時間昼寝をしたうえに、11時半には寝たこともあり、休日にしては珍しく8時前には眠くなくなって起きだしました。朝ごはんをたべ、掃除機をかけたり洗濯したりしてもまだ10時前。でもソファでゴロゴロしながらテレビをみていたらいつしか眠ってしまい、起きたら11時半。トイレに行ってもう少し眠気にまかせたら12時半。
際限なく眠れる気がするのですが、これはいつものこと。うさたまが育っている証拠だといいのですが、日常的に朝から晩までいつでも寝ていられるのが特技なので、これはあてになりません。
なかなか兆候が現われてくれないのがさみしいですが、のんびりうさたまのペースで出てきてくれることを待ちます。

寝たきりになってもパソコンが使えるようにと、通販でこんなもの買いました。
ゴロ寝DEスク
他の方のブログで見て、陽性がでた暁には私もこれを買おうと思っていたものです。
届くのは明日かな。
使用感はまたご報告します。

さて、旦那さまが帰ってくるのはたぶん夕方。それまで何しようかなあ。
仕事をいくつか持ち帰っているので、動ける今のうちにやっておくべきなんだけれど、いま一つ気が乗らずこれまた先延ばししています。
うさたまと話しながらまた昼寝、かしら。


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2010-01-08

BT12:第2回判定日

今日が第2回判定日で、午前休をとっていってきました。1回目と同じぐらい緊張しました。
旦那さまも今日は午前休をとってくれて、二人で受診。9時すぎの受付でした。
順調に採血して3階へ戻ったのですが、今日も番号をとばされてなかなか表示が出ない・・・。11時近くまで待っていたと思います。

ようやく処置室への表示がでて4階へ。ますます緊張してきたところで、ほどなく1番から院長の声で呼ばれました。

前回β-HCGが52だったので、500以上を願って机の上の紙を凝視すると、366。
最初に思ったのは”あー、だめだったんだ、6倍、だもん。恐れていたことが本当になっちゃった”でした。

院長は「数値は伸びていますね。薬はジュリナが2錠に増えて・・・」と数値の良し悪しには全く触れずに秒察モード。
頭は混乱しました。え?いいの?これでも?

薬を出してもらい、院長が処方箋を書いている間、しばし沈黙。ちゃんと聞かなきゃと思って質問しました。
わたし:「この数値、よくないですよね?」
院長:「まだわからん」
一言でした。
院長:「注射もあるから外で待ってて」

結果的に、ほぼ秒察でした。

混乱したまま外に出て座って待ちました。
旦那さまに「ちょうど7倍だね。8倍ぐらいあればいいみたいだから、ちょっと足りないだけだよね。40足りないだけだもん。うさたまはのんびりしてるみたいだから、人よりちょっとずつ遅れるのは仕方ないよ」と言われて、366だったことに気がつきました。
300台だったことにショックを受けて、ちょうど7倍だという計算すらできなくなっていたんです。そうか7倍か、じゃ、ビリを走っているかもしれないけど、でもちゃんとコースの上を走ってくれているんだ、という気持ちが少しもてましたが、安心には程遠い気持ちで茫然としていました。

処置室か、院長の机の上で忘れられていたようで、かなり待っても注射に呼んでもらえなかったので聞きに行くと・・すぐ呼ばれました。
プロゲ注射は、今日は前回の半量とのことで「肩でもいいですよ」、と言われたので肩にしてもらいました。
次回は7時50分までに受付をすること、安静指示が出る可能性があることを説明してもらいました。「安静指示が出ることがあります」という言い方は、今回の数値が低かったからもっとあとから安静になるのかもしれないってことかなあ、となんだか遠くの方で考えているような気分で聞きましたが、とにかく茫然としていたのでそれ以上は聞かずに処置室を出ました。
会計が終わったのは12時でした。

二人で美々卯で昼ごはんを食べてそれぞれの職場に向かいました。
素直に喜ぶわけにもいかず、でも望みはつながっている、何と思ったらいいのかよくわからない混乱のまま職場に向かいました。
来週の水曜には安静に入る可能性がある以上、3連休に入る前の今日にはちゃんと上司に報告する必要があります。でも、可能性は高いような高くないような。
なんとか望みのある7倍に伸びてくれていること、うさたまが頑張っていることを喜ぼう、喜ばなきゃ、とは思うのだけれど、10倍っていわれているのに10倍にはずいぶん足りないことが気になってしまう・・。堂々めぐりです。

自分を励ますために「うさたまちゃーん、いますかー。」「はーい!」「うさたまちゃーん」「はーい!」と心の中で一人芝居をしてみるのですが、一回目の判定日は考えるだけで顔がほころんできたのに、今日はどうもしかめっ面になってしまいます。

職場についてから、平静を装いながら急いでメールを処理したり、打ち合わせをしたりしながら、合間にこっそり検索したりしていました。2回目判定日に7倍の伸びで、その後無事卒業された方が複数いらっしゃることを確認し、またその方に「検索してもお腹の中で頑張っているたまごちゃんの姿は出てきませんよ。お腹をさすって声をかけて」と励ましていらっしゃる方のコメントを見たりしてそうだ、そうだ、私も信じて頑張ろう、と思ったり・・・。

と、ふと気がつくと17時39分。あろうことか、15時の薬を忘れていたのです。
蒼くなって夢クリに電話しました。答えは今すぐ飲んでください、って言われるだけだと分かってはいましたが。案の定、すぐに飲んでください、と言われただけでした。
飲んだのが17時40分。2時間半の遅れです。
うさたま、ごめんねー、オロオロしている場合じゃないね、ちゃんとどっしり構えて頑張るからね、うさたまも頑張ってねー、心の中で話しかけました。

冷汗をかきながら薬を飲んで席に戻った後、旦那さまに「うさたまのごはん、飲むの忘れてさっき飲んだ」とメールをしたら
「やっぱりそうだったか。そうかなと思ったから連絡すればよかったね。でも大丈夫だよ。うさたまのんびり屋さんだからね。たぶん「あ、そういえばご飯のこと忘れてたな~」って思ってるのではないかしら。」
という返事が返ってきました。

院長にも何も言われなかったのに、勝手に頭でっかちになって心配して、おろおろして、挙句に薬を飲み忘れたんじゃあ話になりません。要らないこと考える前に、まずやるべきことをやれって幼い頃から親にさんざん言われてきたのになあと改めて反省し、心を入れ替えて頑張るぞー、うさたまのことを守れるどっしりしたお母さんにならなきゃ、と思ったのでした。

夜になって非常勤の人たちが帰った後、いつも一緒に仕事をしている先輩に来週から自宅安静になる可能性がある事を伝えました。仕事のことは心配しなくていいからまず大事にしてね、と言ってもらいありがたいなあと思いました。
そのあと、別の部屋にいる上司のところに言いに行ったのですが、そこでもまずおめでとうと言ってもらい、そこでも仕事のことは心配しなくていいからまず大事にして、と言ってもらいました。本当にありがたいことです。

みんなの好意に囲まれて過ごしている幸せを本当にありがたいと思います。
うさたまのことを誰より信じて一緒に頑張ろうと思います。


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