2010-02-10

母子手帳

昨日の夢クリ通院の帰り道、区の保健センターに行き、母子手帳をもらってきました。
手帳だけもらえるのかと思ったら、手帳、妊婦検診のチケット、歯科検診のチケット、超音波が1回無料で受けられますというチケット、手引きのようなものが大小2冊、その他いろいろのお知らせ。マタニティマークのキーホルダーも入っていました。それらをまとめてマタニティマークと区のマークが印刷された布袋に入れてくれました。
超音波のチケットは、35歳以上だけだそうで、やっぱり、高齢出産ってことなんですね。

係りの人に書類を渡して上記一式をもらったあと、保健師さんの面接がありました。
「不安なことはなにかありますか?」と聞かれて、一瞬、ない、と答えようと思ったものの、いまの懸案は産科選び。
「今、不妊治療のクリニックに通っているんですが、○○病院はハイリスクでないと紹介できないっていわれたんですが、○○病院はハイリスクを専門にしているんでしょうか。」
「そんなことないです。ここは、○○病院近いですから、多いですよ。予約がとれれば大丈夫です。」

よかった~。じゃ、先生のフルネームを確かめて、来週の院長診察に備えよう!と思ったのでした。

もらったときにも思ったのですが、帰ってから中をいろいろみてみると、世の中妊婦に対してほんと、優しいですね。
私の住んでいる区では、妊娠したら申請すればタクシー券3万円分がもらえるんですって。また、生まれたら区内で使える商品券3万円がもらえるのだとか。これらはいずれも所得制限なし。いつまで続くか見当がつかなかった治療中の方が経済的不安は強い気がするし、タクシーが必須だったのも今までの方が大きいなあなんて考えていると、有難いなあと思うのと同時に、社会の多数派って楽なんだなあ、なんてことまでとりとめなく考えたりしていました。
私にとっては不妊が初めての社会の少数派体験だったんだろうなあ、この経験があるとないでは大違いだよな・・・とも。

手引きには妊娠初期から出産後のことまでいろいろ細かくのっていて本当に親切です。母親学級も、両親学級もあるんですね。
両方とも実家が遠いし、母は祖父の介護があるので出産時も手伝ってもらうことは難しそうなので、母親学級には参加した方がいいかなと思ったんですが、両親学級は土曜だけれど、母親学級はすべて平日の1時半~4時。
うーん、働く母親はこの時代になってもまだ少数派なんでしょうか?そんなこともなさそうなのに。
まあ、3回ぐらい休んだり時間休とれるような職場じゃなきゃだめですよ、っていう考え方もアリか、とも思ったのですが、だとしたら、こんな半端な時間じゃなくて、そのうちの何回かは4時から6時半とかにしてくれたら、ちょっと早退すれば済む人もいるのでは、とか。
などなど思いましたが、夢クリ通いのことを考えれば、1シリーズ3回コッキリで前々からわかっている予定なんですから、これくらいの時間の調整はすればいいんですよね。

 母子手帳の本体はかわいいミッフィーちゃん。(区役所からの一覧表には「うさぎ」と書かれていました。たしかにミッフィーはうさぎですね。)
一生懸命丁寧な字で名前を書こうとしたのですが、最近、手書きをしないからどんどん変な字になっていてショック・・・。

「いまの気持ちを書いておきましょう」なんていう欄もあって、何を書こうかまだ思案中です。
わたしが二十歳の誕生日のときに、母から母子手帳をもらいました。
わたしもいつかこの手帳を子どもに渡すときに、くるのをずっと待ってたんだよ、大事に思っているんだよ、ということが伝わるような手帳にできるといいな、と思います。



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2010-02-09

BT44:通院日-服薬終了!

前回から1週間後の通院日でした。いつもどおり7:50の指定。
今日も3分ばかり遅刻して受付。(自宅から比較的近いくせにしばしば遅刻する私。雪の日が一番早かった・・・)
4階に移動するためエレベータに乗ったら、見たことがあるような気がする男性が一人。一瞬考えたあと、2番先生だと分かりました。大急ぎで出勤されてきたようなご様子。お疲れ様です。

8時ちょっとすぎに採血の流れがピタリと止まり、「あれ?採血してもらえないのかしら?」と思った頃にまず外来受付。尿検査の指示があり、「採血はないんですか?」と聞いたら、表示に従ってください、とのこと。
採尿を終えた頃、採血の流れも再開され、無事に採血してもらえました。

今日の採卵は院長だったのか、院長の4階のお出ましはいつもより遅めで、内診へ呼ばれたのは10時前になっていました。
なんとなく、今週は育ってくれているような気がしていたのですが、それでもやはりドキドキしながら内診台へ。モニターを見つめていると、なんとなく人間ぽい形になってきたうさたまの姿が見えました。心拍が200に伸びているのを見て一安心。
胎児も胎嚢もそれぞれ測定してもらい、内診終了。

10時半を回る頃、問診開始。院長、今日もお元気な様子。勢いよくどんどん呼ばれていきます。

紙を渡されて、なんて言われるのか、緊張して待つと

院長:(胎児)21ミリ。まあ、こんなもんでしょう。

私:はい

院長:E2がまだ低いね。入っとる袋がちょっと小さいのが原因でしょう。薬での補充は必要ありませんが、まだもう少しやね。次回、10日後、上がっとったら紹介やね。

私:はい、そうですか。

院長:○○区、か。そこらへんだと、○○病院、××病院、△△病院・・・・・は、全部周産期医療センターですから、それ以外のところを探してください。大学病院は全部だめやね。

私:え、あ、そうですか。(私が診察の予約を入れた病院は一番最初に否定されました。)予約がとれれば大丈夫なんでしょうか。

院長:予約は受付の窓口の問題だから別よ。中の実情と窓口は別。だからいくら受付で予約とれても実際に行くと、あとで文句がくる。ハイリスクの人を入れられなくなるから、不妊治療院はもっと考えろ、と。体外受精をしたからといって、今はもうハイリスクでもなんでもないんよ。10年前、20年前とは違う。普通の出産と同じ。

私:あ、はい、そうなんですか。

院長:そういうところは、何々先生がちゃんと診てくれる、という個人名入りの紹介状じゃないと出せん。○○病院あて、のようなのはできん。

私:はい。わかりました。

E2:542
P4:13.9
心拍:200bpm
胎児:21.6ミリ
胎嚢:39.4×30.2

私がよほど不安そうな顔をして聞いていたのか、丁寧に説明してくれました。

私としては、診てくれる先生の名前が分かれば大丈夫、というところに活路を見出して話をきいていました。予約のとき、先生一人一人に対して予約をするシステムだったので、もう一度電話すればフルネームも教えてくれるだろうし、そうすれば大丈夫そうだ、と。

今日は薬がなかったので、3階に下りてしまっていいのか、処置室待ちをしなければいけないのか分からなかったので、そのまま4階で待っていました。会計だと表示が出るので、処置室なしで会計になっても4階から降りればいいし、と思って。
30分ほど待って会計の表示が 出たので3階に降りて、会計。今日で4週間の診断書が切れるので、続きを発行してもらいたい旨を伝えて終了。

3階は満席に近いぐらい多くの人がいました。
前回もそうですが、火曜日は5番先生がお休みなので、通常コースの方の診察が遅々として進まないですね。時間指定でも11時を回りますが、8時前から再来受付機に並ばれたと思う方たちの番号が11時ぐらいになって呼ばれているのを聞くと、本当に治療のための通院は大変だなあと思います。
こんなに頑張っているすべての人のところに、一日も早く赤ちゃんが来てくれることを改めて思った通院でした。

帰りに区の保健センターに寄って母子手帳と諸々のセットをもらってきたのですが、それについてはまた後日報告します。

保健センターからの帰り道、晴れ渡った空を見て、ちょうど10年前のことを思い出しました。
2日連続の徹夜のあと、修士論文を提出し、フラフラしながらやっと解放された~と家に向かって帰る途中、こんな感じだったなあ、と。当時、修士論文の成績によって博士課程に進学できるかどうかが決まる、ということもあったし、研究者としてやっていくための試金石だ、みたいな気持ちもあって、本当に必死でした。
提出後の帰り道は、一生懸命やったと思う充実感と、疲労と、寝不足による眩しさが相まった感覚で今も印象深く覚えています。その翌日からまた審査会の準備、投稿論文の準備などなど、終わりのない日々の始まりで、決してゴールではなく、ようやくスタートだったんですが。

今日は寝不足も疲労もないけれど、卒業予告を聞けて、服薬から解放されて、母子手帳をもらう気持ちにもなり、次のスタートが見えたような気持ちになったのかなあ。久しぶりにあのときの空を思い出しました。



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2010-02-08

BT43:リハビリに向けて

明日で安静生活もちょうど4週間になります。最初の診断書が切れる時期。
こんなに何もしない1か月を過ごしたことは小学校以来初めてなのでは・・・と思います。小学生の夏休みだって宿題、ありますからね。
どうしてもやらなければならない報告書などはいくつか寝たままでやりましたが、それを提出して以後、悪阻を口実にひたすらぼーっと過ごしています。
あ、大学生のときの夏休みはこんなものだったかも。いや、それでもレポートとか、あったはずだよなあ。。

日増しにメールを見るのも面倒になり、復帰したら続きから参加することになる会議の記録もまともに読む気がおきない状況ですが、順調に行けば来週の終わりには卒業できる可能性があるのではと踏んでいます。
すなわち職場復帰へとなる(次の病院で安静の指示なしといわれれば、とのことですが)のですが、このままでは到底勤務時間を乗り切れそうにありません。リハビリが必要です。

これまでひたすら次の診察日をドキドキして待ち、先のことは考えないようにしていましたが、職場にも復帰時期の目途を伝えなければなりませんし、多少は体調が悪い中でもなんとかやっていくしかないわけですから、この先に向かって必要なことを考える必要があるなあと。
そこで、明日の診察が順調であれば、今週はプレリハビリ期間として、体に負担がかからない範囲でこの先に向けて徐々に始動しようかという気になりました。本格的なリハビリは卒業後ですが、そのさらに前段階として。

産院だけは急いで調べたりしていましたが、それ以外、全く手つかずだったのでまず手始めに明日、母子手帳をもらってこようかと思って調べてみました。
幸い、うちの近所でも交付しているようで、窓口に電話してみると、特段、医師の診断書などは要らないそうなので(クリニックの診察券などがあればいいのだそうです)、明日夢クリの帰りにもらってこようと思います。
卒業するまでは使う機会もないけれど、今だから平日の昼間に暇なのであって、復帰したら平日の昼間に保健センターに出向くのは急に億劫になることは間違いないので。

あとは下着を通販で物色しようかなと思っています。家にいる間はブラなし生活をしているのですが、出勤するとそうもいかないので、徐々に入手して試しながらいこうかと思っています。

それからこれは禁忌なのかもしれませんが、徐々に体を起こす時間も作ろうかなと思っています(自己責任で)。一日中横になっている生活から急に10時間以上も座る生活は無理だと思います。1~2時間ずつ坐って本でも読もうかと。

いずれも明日の診察結果次第ですし、不安はなくなりませんが、ようやく先のことを現実のこととして考えられるような気持ちになってきました。


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2010-02-07

安静生活に役立っているもの

安静生活ももうすぐ4週間。慣れたというのか、日常を忘れてしまったというのか、思考力が著しく低下した状態で漫然と日々過ごしています。

安静生活に入る前、これといって準備をしないで突入したのですが、唯一やったのは髪をきったこと、でした。
これは役立っているなあと実感します。シャワーは1.5日に1回ぐらいのペースになっているのですが、髪を洗うのが楽ですぐに乾くので、とにかく寝てばかりの毎日には大助かりです。

加湿機。これもお役立ちです。一日中家でエアコンをかけているので、今の季節ほんとに乾燥します。加湿機のお陰でなんとか咽がいたくならずにすんでいます。寝室とリビングを一台の加湿機でやりくりしているので、うっかり寝室においたままでリビングで一日エアコンをかけていると途中で異変に気付くぐらい。かなり優秀に働いてくれているようです。

あとはごろ寝deスク。これがなければもっと暇をもて余していたと思いますし、仕事の上でももっと困っていたと思います。特に、休み始めた頃には連絡しなければならないことも多く、寝たままでメールが自由に打てるおかげでなんとかなってきました。

「よもぎやさん」の通販で購入したレンジでチンするあったか枕もお役立ちです。ベッドがなんかひんやりするときや、足先がなんとなく冷たい日に大活躍。家で使うにはカイロよりじんわりあたたまるし、低温やけどの心配もないので助かります。

安静のためというわけではないのですが、くつ用カイロは通院のお役立ちアイテムです。唯一の外出が夢クリ通院で、まるで運動しない毎日なのでどうやら寒さにはより一層弱くなったようで通院から戻ってくると足先が冷えてしまっていましたが、くつ用カイロの導入後、効果は抜群で、足先がほかほかのまま通院時間を過ごすことができるようになりました。

導入しておけばよかったなあと思うのは、食洗機。私は以前から興味があったのですが、旦那さまのノリはイマイチ。台所のカウンターがそれほど長くないので、確かにおいたら少し邪魔かなあとは思うのですが、やはりこれは導入しておけばよかったと思います。安静がとけたら、ぜひ秋までに導入したいと思います。

あとは、近所で出前してくれる御店の発見。これは助かりました&今後も助かりそうです。

「添加物のあるものを食べるとうさたまによくないかもしれないから、自分がつくる」という旦那さまの主張により、通販の冷凍総菜など、興味はあるのですが、結局いまのところ導入せずに過ごしています。まあ、これは、デパ地下総菜は多分に導入されているので、それと比べてどれぐらい悪いかは不明です(笑)。

無駄だった!と思うのは、「暇な間に読むかもしれない」と思って持ち帰った本や論文。ものすごく重いのを旦那さまが頑張って運んでくれたのですが、部屋の入口に山積みになったまま。これは私の気持ち次第なのですが、もうすっかり放棄して流れに身を任せています。

安静生活も十分のんびりさせていただきました。もうそうろそろ、明後日の通院で、安静生活の終わりが見えてくれるといいのですが・・・。




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2010-02-04

初出前

昨日から旦那さまは泊りがけの出張。月曜は日帰り出張、昨日・今日は1泊2日で出張。いよいよ年度末到来で仕事の忙しさは本格的なものになってきたようです。
その傍らでひたすら寝てばかりの私。
そのうえ私の食べるものまで面倒みるんですから、ほんと気の毒です。でも、もう少し、頑張ってね~。

というわけで、昨日の朝から一人でぼんやり過ごしています。
昨日の昼、夜で残り物のほとんどを食べてしまい、今日は昼に何を食べようかと思案(最近はそれぐらいしか頭使っていない・・・)。
乾物クッキングの麺も今一つ気がすすまず、もっとガツンとした味のものを食べたい気分。

自宅の住所を入力して、配達してくれそうな店をネットで探しました。そこそこあります。でも、1000円代から配達してくれるところは多くはなく、なんとなくイマイチだなあ・・・と。
個人のブログでこの地域のお店をせっせとレポしている方のサイトを見つけて、出前をしてくれる店を探すと、うちのすぐ隣りの隣の食堂が出前をやっているらしいではないですか。

この食堂、ここらあたりが工場だった頃からあるそうで、いかにも昔ながらの大衆食堂って感じなんです。もちろん公式ホームページなんてありません。
何人かの方がブログで紹介されているのが見つかりました。おすすめはカレーうどんとおっしゃっている方もいて。

うーんと迷った結果、「カレーうどん!これは今の気持ちにぴったりだわ」と、勇気をだしてこの近所の食堂に出前を頼んでみることにしました。
なんだか江戸っ子のおっちゃんに怒られそうな気がして、勇気がいったんですよね。メニューも何があるんだか知らないわけだし。

おそるおそる電話をかけて、
私:「出前、お願いできますか」
店主:「うん、できるよ。どこ?」

ここでなんと言えばいいかなと一瞬迷って、
私:「交差点の反対側の○○さんとこのマンションなんですけど。×××××っていうマンション」
店主:「ああ、○○さんとこね。何号室?」
私:「×××です。○○といいます」
店主:「注文は?」
私:「カレーうどん」
店主:「いくつ?」
私:「一つですけど、いいですか?」
店主:「出前は2つ以上でお願いしてるんだよね」
私:「あ、じゃあ何かおかずありますか?今、一人なんで」
店主:「あるよ。野菜炒めとか、餃子とか」
私:「じゃあ、餃子でお願いします」
店主:「○○さんとこの×××号室、カレーうどんと餃子ね」

うちのマンションは最上階に○○さんというオーナー夫妻が住んでいて、昔からここらあたりに住んでいる人たちには知られています。マンションとしては、一応、イマドキのカタカナの名前がついていますが、きっと食堂のおっちゃんには○○さんとこ、じゃないと通じないだろうなあ・・と思ったのです。案の定、マンション名も言ってみたけれど、終始「○○さんとこ」でした(笑)。

20分もしないうちにチャイムがなり、予想どおりの格好をしたおっちゃんが岡持ちを持ってやってきてくれました。
玄関に二つを並べて、
「950円です」
といわれてビックリ。1000円もしないなんて!いやあ、近所とはいえそんな少しだけで配達させちゃって申し訳ないわ~、と思ったのでした。

このマンションに出前を頼む人は他にもいるらしく、食器はどこに出せばいいのかときくと、
「ここ、宅配ボックスあるでしょ。あの前のところに出しといてくれる?」と馴れた様子で帰っていきました。

一緒に持ってきてくれたメニューをみると、餃子は350円、カレーうどん(カレー南蛮)は600円。餃子は6個も入ってました。


いかにも昔ながらの、という味で満足。すぐに完食しました。

ゆっくりメニューをみてみると、うどん、そば、ラーメン、各種丼ものに炒め物、スープ類。メニューもなかなか豊富です。なんとラーメンは450円ですよ!一番高いのは、鍋焼きうどん、酢豚の各800円。うーん、なんとも良心的なお店。

安静中も産後も頼りになりそうです。いい場所を一つ見つけました。


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2010-02-02

BT37:通院日

8週に入りました。3カ月と言われる時期。定義上、当たり前のことなのですが、移植して1カ月ちょっとで、早くも3か月に突入というのは不思議な気分です。

本日通院日でした。昨夜の積雪の影響で大変かと思い、いつもより早く6時に起きて外を見て・・・大したことをないのを確認してまた寝ました(笑)。
とはいえ、タクシーがつかまりにくいかもと思い、いつもより早めに家を出ました。我が家の周辺では、屋根の上や車の上は少し白くなっていましたが、道路にはほとんど雪は残っておらず、転ぶことなく無事タクシーを拾うことができました。

いつものように3階受付⇒採血⇒4階受付⇒採尿⇒内診⇒問診⇒処置室。

今日はこれといって大きな心配ごとはなく通院したはずでしたが、やはり内診が近付くとドキドキします。急に心拍が止まっているのではないか、成長していなかったらどうしよう、出血層が拡大していたら・・・など。やっぱりお守りを握りしめて待ちました。

内診で、心拍が計測されているのが見えました。数値も179bpmで一安心。
そして胎芽の大きさも1.5センチ。大きくなっていました。ヒトと言いきれるほどではないけれど、頭らしきところと体らしきところに分かれてきて、5日間で成長したなあと思えてまたホッ。
縮尺が変わって胎嚢の大きさを測っているとき、きれいなリングが光ってみえました。これまで卵黄嚢はボヤっと見えていたので、こんなにきれいにリングが見えたのは初めてです。普通、リングを確認して感動するのはもっと早い時期なんでしょうけれど、今日はこれに感動。

問診まで1時間近く待って10時すぎから次々と秒察処理が行われていきました。本日、院長は風邪声もすっかり治ってお元気な様子。診察室の外まで声が響きわたっておりました。
聞こうと思って聞いていたわけではありませんが、胎嚢が確認できた方、心拍が確認できた方など次々と秒察で次回の来院日を指定される声が聞こえて順調なんだなあと心の中で拍手を送っていました。

呼ばれて入ってみると、ホルモン値が見えました。内心、今日で薬が終わるかなあと期待していたんです。胸が張る感じも出てきたし、寝ているときに暑かったりするからそろそろ黄体ホルモンが足りてきたのではないか、と。もう2か月近く毎日、時間指定の服薬に神経を使っているので、慣れてきたとはいえ、そろそろ解放されたい、と思っていました。
卒業された方のブログをみていると、E2は500近くなったらジュリナ終了、P4が10近くなったらデュファストンを終了できるみたいなんですよね。

数字はE2=474、P4=6.2。うーん、まだもうしばらく薬継続かぁ(心の声)。

院長:異常なし。ただ、まだホルモン値が低いから薬は継続ですね。デュファストンは継続。ジュリナはどうやったかいなー。

私:前回から1回1錠になりました。

院長:うん、そうやね。じゃあ、今日はやめよっと。注射もなくていいな。(カチカチと打ち込み、引き出しから補充用のデュファストンを取り出し、2錠の切れ端の四隅を丁寧にはさみで切ってくれました。)

院長:デュファストンだけ継続。注射はせんでいいよ。次回は7日後、2月9日、今日と同じ要領で。はい。

お礼を言って席を立ちました。

E2:474(前回460から微増)⇒ジュリナ終了
P4:6.2 ⇒注射なし、デュファストン継続
心拍:179bpm
胎芽:15.0ミリ
胎嚢:31.7×15.1ミリ


聞き間違いでなければ、初めて聞いた「異常なし」に正直、驚きました。確かにずっとプラスになっていた「潜血」の項目もマイナスになっていました。失速かと思った2回目判定日から常に数値は平均より下を推移していましたから、毎度毎度何か気になっていました。ようやくここに来て追いついてくれたのでしょうか。
うさたまは「やる気がでるまでに時間のかかるタイプ」なんじゃないかと、将来に不安を残しつつも、旦那さまに報告メールを打ちました。夫婦二人とも先送りが得意ですから仕方がないですけどね。(二人とも週末に持ち帰った仕事を結局、日曜の夜中に悲鳴を上げながらやるタイプです。)

帰る道すがら、「うさたま頑張ったねえ、えらいねえ。これからも頑張って大きくなってね」と心の中で話しかけてみました。ちゃんと気にかけてやらないと、「私のこと忘れちゃだめー」と駄々をこねて出血されそうなので、お腹の中から「誉めて育てる」方式にしようかと。

うさたまが無事成長してくれたことに気をよくして上機嫌で家路についたのですが、今日一つ残念だったのは、新橋駅の京急がなくなってしまったこと。
全く外出できないこの期間、あそこで食べたいものを買ってからタクシー乗り場に向かうのが通院の楽しみだったのに・・・。通院の日は私が総菜をあれこれ買って帰ることができるから、毎日夕飯の算段をする旦那さまにとっても好都合だったのですが、閉鎖されていました。残念。

帰りに急に肉まんが食べたくなり、タクシーを自宅の最寄りのセブンイレブンのところで降りて買って帰りました。肉まんを食べたのは1年以上ぶりですが、おいしかった~。
なんで急に食べたくなったのか分かりませんが、スイッチが入るとどうしても食べたくなってしまう不思議な状態が続いています。

帰ってからは爆睡につぐ爆睡。肉まん&昼ごはんを食べたときと、薬の時間以外は6時過ぎまで眠りつづけました。そしてまだ眠いんです。この3週間で体力の低下はかなり激しい模様です。


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2010-02-01

缶詰クッキング

本日のムカムカは比較的マイルド。でもグレープフルーツを食べ始めるとまさに“貪り食って”しまう状況は昨夜から続いています。ゆっくりなんて食べられないんですよ。ものすごい勢いで食べてしまう・・・。誰にも見られていなくてよかった(笑)。

暇にまかせて乾物に続き、缶詰クッキングのご紹介。
これは赤ちゃん待ちによい要素はあまりないですけれど、とにかくウマイ、と思っているんです。簡単で失敗はないけど、大抵のデパ地下のパスタより美味だと思っています(自画自賛 笑)。

材料:かに缶1缶、トマト缶1缶、生クリーム200CC、パスタ200グラム。
 あとはにんにく、塩、こしょう、オリーブオイル。

刻んだにんにくをオリーブオイルでちょっと炒めて、かに缶、トマト缶、生クリームを入れる。適度に水分が飛んで、パスタソースにいいぐらいの濃度に煮詰める。塩、こしょうで味を整える。
これでソースの出来上がり。ソースを煮ている間にパスタを茹でて、ゆでたパスタを入れてからめれば完成です。

パスタ200g(2人分)だとこれで2回分あります。ソースができたところで半分をタッパーに入れて冷凍しておけば次回はパスタを茹でるだけでカニクリームパスタが食べられます。

無類のえび・かに好きの旦那さまの要望でしばしばつくるのですが、なにせ分量をはかる必要もないし、にんにくを刻む以外は缶やパックを開けるだけ。フライパンでつくれば煮詰める時間も短いし、にんにくをチューブですませてしまった日にはまな板・包丁一切不要です。
(ちなみにチューブにんにくのときには、オリーブオイルで初っ端に炒めるとおそろしく油がはねるので、缶詰を入れてからにんにくを入れた方がいいです)

手間なしの割には見た目もちょっと豪華で満足感高いお薦め品です。


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