2009-09-27

鍼灸初体験

昨日の夢クリから戻ってきてから、生まれて初めての鍼治療に行って参りました。

ずっと前から気にはなっていたのですが、「新しいことは一気に始めると失敗するから、少しずつやるのがよい」という旦那さまの意見に同意して、夢クリ通院に慣れてからと思って先延ばしにしてきました。

今月は、採卵以降ここ3回連続でたまたま土曜の通院になったことや、仕事も出張がほとんどなかったことで、通院のための負担感は少なめ。今だ!と思いまして、エントリーすることにしました。

夢クリも自宅からさほど遠くないものの、それでもけっこう負担感があります。また待ち時間があるとか、なかなか予約がとれない、というのだと私にはハードルが高すぎるので、鍼治療はなんとしても近所が必須、こっちの都合で通えそうなところ、ということで自宅マンションと同じブロックの中にある治療院を選びました。Door to Doorで2分。至近です。

不妊が特に得意ということではなさそうなのですが、一応、ホームページなどもきちんとしていて、不妊治療のことも書いてありました。連休中に電話で予約したときに恐る恐るあれこれ聞いてみたのですが、まあまあ対応してもらえそうな感じだったので土曜の午後を予約ました。

女性の鍼灸師さんで、いろいろ問診した後、あちこち触って確認。マーベロンの副作用のむくみもあるけれど、全体に水分代謝が悪いこととやや冷えているということでした。足先から頭のてっぺんまで鍼をさして、お腹、背中、肩にお灸。
鍼を刺されているとき、ところどころズキンとするところもあったのですが、不思議とすぐに痛みはなくなって、心地よい気分。

お灸は徐々に温度が上がっていき、「いいなぁぁ」と思っているとだんだん熱くなってきます。そこでSOSを出してはずしてもらいました。

丸一時間、仰向け、うつぶせでやってもらいました。最後にお腹を触っていた鍼灸師さんが、「最初より少し柔らかくなりましたね」とのこと。
このお腹が固い、柔らかいという表現をよく聞くのですが、どこがどう固いのか、自分で触ってもよくわかりません。おいおい学習することにしたいと思います。

1週間以内にまた来てください、ということだったので、来週の土曜に予約しました。至近距離はやはり助かります。
帰る道々(っていっても一瞬ですが)、目がよく見えることにびっくりしました。近視でコンタクトをつけているのですが、やけに遠くがはっきり見える気がしました。

その日はゆっくり休んでください、と言われていたので、帰ってからまず昼寝。2時過ぎから6時前まで熟睡しました。気持ちよかった~。
夜もそこそこ早く寝たのですが、今朝は尿意で目が覚めました。今日は久しぶりに報告したくなるぐらい大量のおしっこが。このところパンパンだった足が少し軽くなりました。
バリバリだった肩も少し楽になって、口内炎もましになった気がします。

有名なところのように名物先生や厳格な指示があるわけではないですが、ゆる~いかんじで私には通いやすそうです。
お会計は施術料6300円+初診料1575円。
決して安くはないけれど、じわーっと効いてくる感覚を考えると、なかなかコストパフォーマンスがよい気がします。

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2009-09-26

口内炎とD26通院(マーベロン14日後)

マーベロン強し、です。
昨日体重を測ったら、飲み始めの時に比べて明らかに3キロ重くなっていました。噂どおりですな。


加えて数日前から口内炎ができてしまい苦労しています。
私は口内炎ができるとき、きまって首や肩がひどく凝っていることが多いのですが、今回もまさしくそんな感じです。あちこちが凝るぐらい不調だから口内炎になるのか、口内炎になって腫れるからついでに周囲が凝るのかよくわかりませんが、いつも口内炎とひどい肩こりはセットです。
確かに食べているときに噛んでしまったことが直接の原因ではありますが、連休中で毎日よく寝ていたし、それほど悪い食生活でもないはずだし。普通だったらそんなにひどくはならないはず。原因は、マーベロンぐらいしか思いつきません。


「マーベロン×口内炎」で検索してみると、同じく治療中の方にはマーベロンを飲むと口内炎、という方はそこそこいらっしゃる様子。朝夕の二回で通常利用の2倍飲むのだから、ホルモンバランスがいつもと違うだろうし、何らかの不具合が出ても不思議はないなあとあきらめ気分です。


さて、本日はマーベロン14日後の受診日。
内診なしで、5番先生でした。LH:2.5 FSH:1.0
「LHはいつも高いから大目にみるとしても、FSHは今日は最低でも1を切っていてほしいところですね。相変わらずお薬の効きが悪い状況ですが、Dダイマー出ていないのでまだ飲めますからあと5日。」


1週間前がLH:10.5、FSH:2.3ですから予想通りの展開です。あまりに予想通りすぎて、特に質問も思いつかずに、「はい」と返事をしただけで出てきました。


先生のお言葉通り、「相変わらず効きの悪い」状況ですが、それでも一応は低下しているわけで、それぐらいでまあよし、ということにしておきます。気がかりではありますが、同じぐらいの数値で無事採卵され、そのたまごちゃんで卒業された方もいらっしゃるのを見て心強く思っています。


今日はなんだか気が抜けているのか失敗だらけでした。夢クリの入口がある歩道のところでこけたし、採血では順番間違えたし、トイレに行くタイミングが悪く(内診があるのかと思って、トイレに行っておかなければ、と思ったら、なかったんです)、どうやらその間に一度呼ばれてしまった形跡もあるし。ご迷惑をかけた方には申し訳ないです。
マーベロン服用期間の7日目、14日目は内診なしということのようです。それとも効き悪いと卵胞みても仕方がないからないだけなのかしら?

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2009-09-25

運がいい

私は幼いころから親に「運のいい子」と言われてきました。
そもそもの由縁は、和裁が得意だった祖母が私の赤ん坊用布団をつくるべく、布団生地を買いに行ったときの福引で大当たりを引いたのだとか。金杯だか銀杯だかが当たったのだそうです。
それ以降、生まれる前から「運のいい子」説というのが定着しました。

大半はもう忘れてしまいましたが、事あるごとに「お前は運がよい」と。
たとえば、
・家族4人の名前で抽選に応募したら、当たったのは私の分だった、とか
・私宛にきた年賀状の枚数の割には切手のあたりが多かった、とか
・10年ぐらい前に年末ジャンボをバラで10枚買ったら11枚入っていて、300円の当たりが2枚入っていたとか
・ギリギリ綱渡りのタイミングでも、なんとか失業せずに転職できた、とか
・高校生のころにバブルが崩壊したことまでも。(父によると、大学に入る頃に大不況であれば卒業する頃には好景気だろうという予測。過ぎてみれば卒業時は就職氷河期だったんですが)

という他愛のないものから本当に運が良いのか??と思うようなものがほとんどなんですが、時々は大きな当たりもありました。大学受験も。滑り止めと思って受けた大学には落ちましたが、本命にはなんとかスレスレで通過することができました。
ついでに、試験の類は4とか9とか普通嫌がるような数字の番号の方が縁起が良いです。

さて、我が家の「運のいい子説」は、私の名前の画数のよさに支えられております。
名付けられたとき、縁起のいい画数というのを狙って総画31画の名前となりました。これはとてもよいのだそうで、名前の画数に詳しい人にはいつもほめられます。

ところが、私の運の良さの根源であるところの総画数、名前が変わると変わっちゃうじゃないですか・・・。今から7年ほど前、旦那さまと結婚しようかなあ、となったとき、旦那さまの苗字を数えてみました。なんと、私の旧姓と同じ画数。つまり、苗字を変えてもこれまでの総画31画は守られるではないですか。これは運命!!と思う気持ちを後押ししてくれました。

ここしばらく、自分が運がいいと思えることに行き当たらなかった(むしろ、わたしばっかり・・・みたいな気分もしばしばだった)ので、忘れていたのですが、振り返ってみると、私の場合、もともとは運はよいに違いない!(と思いたい)。
でも、その運が発揮されるのは、常にあまり余裕のない状況。強く願うけれど、ギリギリ切羽詰まったときにこそ強運を発揮できるタイプなんではないか、と。

ということは・・・。
今ですよ、今。
可能性がないわけではない、でも、そんなに悠長なことを言っていられる余裕はない。まさに私が得意とする運の使い時ってもんです。
どうか赤ちゃんがやってきてくれますように。待ってるよ~。

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2009-09-23

マーベロン続行中

本日マーベロン12日目。ここ数日は胸の張りもけっこうあって、微熱気味、いかにも高温期という感じです。

いつもだったらもしかして??と期待しながら(で、結局がっかりするのですが)、あれこれ妄想を楽しむ時期なのですが、今回は明らかにたまごがお留守なので妄想もできません。痛くてだるいだけなので損した気分。おまけにマーベロンの効きが悪い私は、まだまだお薬延長の可能性も高そうなので、まだまだこれが続きそうです。

いやいや、これでも薬が効いてくれれば文句は言いません。
どうか効いてください~。

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2009-09-22

旦那さまのストレス

連休も折り返しを過ぎましたが、毎日渋滞のニュースがにぎわっていますね。
わが家は20日、21日と旦那さまの両親と共に山梨へ。旦那さまと付き合って初めて行ったペンションで、料理&雰囲気ともにとてもよく、それ以降もう10回以上、通っているところです。かねてより旅行好きの義両親を誘って一緒に行こうという話があってようやく実現。
渋滞予想のド真ん中の日程でしたが、遅めの時間に出て、渋滞が始まる前に戻ってきたので、順調でした。義両親にも満足してもらい、よい小旅行でした。
そして、昨日は東京まで戻ってきて、都内のホテルに泊まる両親のご招待で一緒に鉄板焼き。すごく美味で、これもまた満足。

ここまではよかったのですが、問題はここから。

ホテルの部屋に戻って旦那さまは義父と一緒にウィスキーを飲みだし(これはいつものこと)、3時間ぐらい飲み続けておりました。けっこうペースが速いから危ないなあとは思っていたのですが、家に帰ると床でゴロンと寝てしまい、服も着替えず、コンタクトもつけたままでいくら起こしても起きない。
そのままだと風邪ひくし、翌日「具合悪い~」ということは明らか。まあ、ほうっておいてもいいのだけれど、私が落ち着かないからなんとか服を着替えさせてまともにベッドで寝させようとすると、なんだか、かんだか怒りまくる・・・(逆ギレですな)。こっちは限りなく腹が立ちます。私が断続的にまくしたてること1時間以上。2時を過ぎてようやくまともに寝てくれました。

実に酒好きなうちの旦那さま。飲み会があると絶対最後まで参加せずにはいられないタイプで、家でも毎日何か飲んでいます。
これは10年以上前に付き合い始めてからずっとそうだし、基本的に強いし、酒癖も悪くないので、そんなに問題だとは思っていませんでした。が、この半年、以前にはなかったこの逆ギレがしばしば登場するようになりました。朝起きるとほとんど覚えていなくて、私がああいった、こういったと文句を言うとじんわり思い出すらしく、反省して謝るのですが。

今朝もふくれている私に一生懸命謝るのですが、「じゃあ、どうやったらもうしないの?」ときくとしばらく原因を自己分析して、「不妊治療を始めてからだ」とのこと。「そこに何かがあるに違いない」のだそうだ。

確かにそうかも。
以前だと私も一緒に飲んで自分も酔っぱらっていて気にならなかったものが、目につくようになったというのがたぶん理由の1つ。

それから、もっと本質的なところでは、旦那さまの不妊治療プロセスへの適応にかかわるストレス。治療にまつわる私の気持のアップダウンをなんとかなだめて、せっせと家事に励み(この半年の家事量は旦那さまの方が多いかも)、彼なりに努力しながらの毎日。その中で本当はまだ体外に進みたくない、という気持ちを押し切って進んできた感があります。そんな中でストレスをためているのかもしれません。

そして、私が勝手にハードルを上げているところ。
旦那さまの日々の努力には私も感謝しているのですが、私が時間のやりくりに頭を抱えながら、週に何度も通院しているのに、今日がタイミングだ、と言われた日にもなんで酒を飲むのか、精子の状態に悪影響はあるという説はあれどよい影響があるという話は皆無なのに数日ぐらい飲まないで過ごせないのか、体外が嫌ならなんでそれしかない、という結論が出る前にどうにか精子の成績を上げるための努力をしてくれないのよ、と、ひとりで怒りを増幅させているところがあります。

それを気分よく酔っ払っている旦那さまにいうのだから、不機嫌になるのもわかるんですが、なんで私はこんなに努力しているのに、酒飲むことの方が大事なの???という気持ちになって以前だったらもう少しは寛容でいられたものが、ガミガミまくしたてているんですよね。
最近では、こんなんじゃ、もしうまく卵が育ってくれて、移植がうまくいって、安静っていわれても安静にできないじゃないか!!と勝手にひとりでストーリーを組み立てていることまで・・・。

(旦那さまは「アルコールで精子の状態が悪くなるというエビデンス(研究による確実な証拠)がない、主張するならまともな研究結果を示せ」というのですが、「俗説だろうがなんだろうが、悪くなるという説はいっぱいあるがよくなるという説はない、飲みたいなら影響がないっていうエビデンスを示せ」というのが私の主張。うちは夫婦ともに研究職なのでこんなところはえらく理屈っぽい)

こうやって書き出してみると、私の感じ方の問題が半分、旦那さま自身のストレスが半分というところでしょうか。旦那さまも苦労しているなあ、大変だなあという気分になってきました。
では、ふて寝をしている旦那さまを起こしてみましょうか。

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2009-09-19

D19通院と凍結確認

マーベロン服用1週間での診察でした。
シルバーウィークの初日とあって、11時15歩の受付で150番台、と人は多かったですが、3人態勢でガシガシこなされていて、1時間半で終了しました。内診がなかったせいもあるかもしれませんが、休日にしては早い、と思いました。

まず通院の方は補欠、といった状態でしょうか。
Dダイマーはマイナスでしたが、FSH:2.3、LH:10.5。
5番先生でしたが、「飲み忘れもないのだったら、今日は両方最低でも2は切っていてほしい」段階だそうです。LHは元々高いから仕方がないとしても、FSHも2を上回っているのは、薬のききが悪い、ということだそうです。
Dダイマーが出ていないのでまだ薬を飲むことができるから、もう1週間飲んでまたきてください、とのこと。
境界ラインを低空飛行中、って感じです。

会計が終わってから、受付で培養士さんのお話が聞けるかきいてみました。先週の採卵のとき、確認日に受信するのであれば、直接聞きたければ直接対応できることもあります、というお話だったので。
受付から確認していただいたところ、すでに結果は出ているので対応していただけることに。そこら辺、フレキシブルに対応してくださるのはありがたいです。

結果は、だめでした。
11分割ぐらいまでは順調だったのですが、その後ペースダウンし、5日目に桑実胚の状態のまま成長ほとんど進まなくなり、今朝の段階では細胞がだいぶんバラバラしてきて、黒っぽくなっていて・・・。
予想はしていましたが、がっくり。
家に帰るまではなんとか持ちこたえましたが、家についたとたん涙が止まらなくなりました。
だめだったのが残念というのもあるのですが、もう、受精したときからもうわが子のような気がしていたから、黒っぽくなってしまった卵ちゃんが可哀そうで。小さい小さいたまごちゃんが頑張ってたのに、戻ってこられるだけの力を備えてあげられなかった・・・って。

空かもしれないと思っていたのに、ちゃんと卵がはいっていて、未成熟卵だったのにちゃんと成熟して分割してくれた、そこそこのところまでよく頑張ってくれた、私にとっては今回の結果は十分合格のはず。旦那さまも予想以上によく頑張ってくれたじゃないかと慰めてくれたのですが、残念なことには変わりなく・・。

次回こそは戻ってきてこれる卵ちゃんとして送り出せるようにおとなしく薬をのみ、体調維持に努めたいと思います。まずはホルモン値を合格値に到達させねば!(でも、どうやって??)


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お金もさることながら・・・

今日は採卵後1週間の通院日&凍結確認の日。そわそわして朝早くから起きちゃいました。
治療を始めたころからぼんやりと思っていたことをつらつらと。

このごろの報道で、不妊治療への配慮がないという形で指摘され、ちゃんと不妊治療の人にも目を向けていますよ、という話が織り交ぜられることが多い民主党の子育て支援。見ていると、不妊治療に高額な費用がかかること、治療は大変で心身に負担がかかることぐらいは触れられるものの、治療の不確かさについての話題はほとんどありません。

わたしはお金もさることながら、どんな人にどの治療法が効くのか、きちんとデータを蓄積し、治療法の確立する仕組みを支援してほしいなあと思っています。

今のところ、治療法がうまくいっても、いかなくても、患者側の「個人差」として片付けられてしまいます。保険適用にならないのも、「不確かな治療」を保険で賄うことはできない、という理屈が大きく関連しています。

がんなどの治療では、ある状態の患者さんに最適な治療法がなんであるのか、データを蓄積することで「行き当たりばったりのオレ流」を減らすための努力が続けられています。十分ではないけれど、それでも政策として進められています。

不妊治療については、毎年全国では何万人もの人が治療している現状であっても、データが全体で蓄積されることがないので、「当院の治療成績」という小さなデータしかできません。だから「○○クリニックの方針は」「××クリニックでは」というのが当然で、患者側はそれらの方針をネットで調べてそれに賭けるしかありません。

医療である限り個人差があるのは当然で、100%というものは永遠にできないことは仕方がありません。でも、一定のデータが蓄積されていけば、ある条件をもっている患者さんにとって成功の確率の高い方法はコレ、というのが今よりは確実に選ぶことは可能になるはずなのに。そのための方向に向かう気配もないのが残念です。

確かに高額の治療費の一部でも助成してもらえる制度で治療ができる人が増えるのであればいいことだと思います。でも、仮に10万円、15万円の補助があっても、残りの20万円~40万円は自分で準備しなければならないことには変わりありません。2回補助してもらって、自分で50万準備するより、補助はなくても1回で成功する方が結局は経済的にも助かるのでは??と思ってしまいます。

個々の努力ではできないことをやるのが政策。だとすると、個人にお金を支援することもまた必要ではあるし、環境をつくるまでには時間がかかるので、現在できることとして補助金があることにはもちろん賛成ですが、政策的に進められなければ実現しない体制づくりにこそ目を向けてほしいと思っています。

ついでに、補助金については、現在の方法では残りの数十万円を自分で準備できない人には道が閉ざされているので、15万円を複数回よりは、30万円を1回、の方がよいのではないかと思っています。
高度生殖医療に関しては、「自己負担がないと制度が不要な人にも乱用される」、というよくある心配は不要だと思います。不妊治療をする人も、だれしも可能ならば自然妊娠を望んでいて、その望みがもてないことがわかるからこそ意を決して踏み切るのですから。


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