本日採卵でした。結果は期待をずいぶん下回ってがっかりというのが正直なところですが、ちゃんと採卵できただけでもよかった、せっかくとれたたまごちゃんを応援しなければ、と自分に言い聞かせています。。
集合時間は7時半の指定。私は最後だったので、10番のベッド(トイレの隣で個室状態になっているところ)でした。前回、待っているときに足が冷たいのが気になっていたので、今日は5本指ソックスを持参。トイレに行くよう声をかけられるまではいていました。
前回は、緊張のあまり全く眠くもならなかったのですが、昨日、一昨日と騒ぎ疲れたのかベッドに横になって待っているうちにウトウトするぐらい、今日は落ち着いて待てました。
今日の採卵は5番先生。
回は緊張しすぎてモニターの存在すら気がつかなかったのですが、今日はずっと凝視していて、吸い込まれていくのがよくわかりました。
消毒や麻酔の痛みは前痛みは前回と同じなので想像どおりなのですが、とにかく数があるのでずっと続いて途中で息切れしそうになりました。特に、取りにくい位置にあった卵胞2つさすときは痛かった~。
一昨日の診察の時に測った卵胞の数よりだいぶ多くあった気がしました。順々にコールされるのがこだまするので、ほとんど全部に順調にたまごがあったように思っていたので、終わった時も、安静の時も、ずきんと下腹が痛いものの上機嫌でした。
安静も30分をすぎると寝ている分には痛みを感じない程度まで落ち着き、1時間ほどで安静も終了。下に降りて内診&問診でした。今日は旦那さまは仕事で同席できなかったので、私ひとりで5番診察室へ。
結果は、成熟卵3つ、未成熟卵3つ(M1期2つ、GV期2つ)。
「17回刺したのですが、6つしかたまごがとれませんでした、成熟卵は3つだけ」と言われて唖然、茫然、でした。
あんなにたくさんありそうに見えたのに、結果的には17個のうち11個も空胞だったんですね。
培養士さんの説明でも、透明帯が厚くて、細胞の凝集性が見られる(といわれたような)とのことで、あまり期待できるたまごの質ではないそうです。
精子の状態は、今回のたまごの数であれば足りるけれど、このたまごの状態ではすべて顕微でなければ授精できないとのこと。十分な数がとれたら、半分ふりかけ、半分顕微だといいね、と言っていたのですがそれはとても望めない状況でした。
勝手に大きく期待していただけにがっかりも甚だしく、先生にも培養士さんにもほとんど質問する気力もなく帰ってきました。看護師さんに今後の通院の予定を聞いてみましたが、たまごがどうなるかによるから今は分からないとのこと。そうですよね・・・。
せっかく川を上ったのにお腹が空っぽだった鮭のような気分です。鮭に気持ちを聞いたわけじゃないですけど。
くしくも昨日、旦那さまと「もし私が鮭だったら、一生懸命川を上ってたどり着いたけど、あれ??たまごなかった、というタイプになりそうだよね」「そんな鮭いないんじゃない?そういうタイプはきっとそれまでに食われているよ」という会話をしたばかり。
途中で食われずに川を上って採卵できただけでも御の字、入りは悪いけれどわずかに卵があったんだから良しとしよう、薬を使った割には、痛い思いをたくさんした割には、期待はずれだったけれど、それでも6つとれたんだからその6つを応援しようと自分に言い聞かせています。前回は未成熟卵1つしかとれなかったんだから、それに比べれば薬を使ったり、いっぱい刺した意味もあった、と。
旦那さまにはメールで結果を伝え、「悲しくなっちゃった」と書いたら、「ぴょんたは頑張ってたまご育てたんだから悲しくならないでいいんだよ。たまごを応援しようね」と返ってきました。
応援するとなるとメソメソもしていられないので、景気づけに新橋駅の京急でケーキを買ってきました。きょうはたまごの誕生日ですからね。たまごちゃんはただ今留守ですが、誕生祝いをしておきます。
そう、たまごは採れたんだから、良かったね、わたし。たまごちゃん、いらっしゃーい。
↑ 私の分は昼ごはんの後、さっさと食べちゃいました。これ、旦那さまの分です。
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